2009年 1月23日 発売
Finale 2009
SmartMusicソフトシンセ/Garritan Instruments for finale/Aria Playerなどを搭載した楽譜作成ソフト。市場想定価格は63,000円前後
Finale 2009 のスペック・仕様・特長

スペック | |||
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販売形態 | パッケージ版 | ライセンス形式 |
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新製品ニュース イーフロンティア、「Finale 2009」を発売
2008年12月1日 19:45掲載
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イーフロンティアは、楽譜作成ソフト「Finale 2009」を1月23日より発売する。
楽譜作成ソフト「Finale」の最新バージョンで、操作性が大幅に向上したのが特徴。最新バージョンでは、発想記号を使った作業を徹底的に見直し、無駄のないワークフローを実現したほか、マウスドラッグによる直感的な操作を実現した。
また、「SmartMusicソフトシンセ」や、300を越えるインストルメントを内蔵した「Garritan Instruments for finale 2009」、「Aria Player」を搭載し、高品位な楽譜再生を実現。「マルチページエディット機能」や、「Tapspaceマーチングパーカッション」といった新機能も備える。
対応OSは、Windows XP/Vistaの各シリーズおよびMac OS X 10.4以降。ラインアップとして、通常版、解説DVD付き版、アカデミック版、マルチライセンス版など7種類が用意される。通常版の市場想定価格は63,000円前後。
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イーフロンティア、「Finale 2009」を発売2008年12月1日 19:45掲載