VIERA DMP-BV100 スペック・仕様・特長

2009年 3月15日 発売

VIERA DMP-BV100

Blu-ray Discプレーヤーを備えたポータブル地上デジタルTV(8.9V型)。価格はオープン

価格情報の登録がありません 価格推移グラフ


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

画面サイズ:8.9インチ ワイド画面:○ テレビチューナー:フルセグ(地デジテレビ) Blu-ray:○ 重量:1.507kg VIERA DMP-BV100のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • VIERA DMP-BV100の価格比較
  • VIERA DMP-BV100のスペック・仕様
  • VIERA DMP-BV100のレビュー
  • VIERA DMP-BV100のクチコミ
  • VIERA DMP-BV100の画像・動画
  • VIERA DMP-BV100のピックアップリスト
  • VIERA DMP-BV100のオークション

VIERA DMP-BV100パナソニック

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2009年 3月15日

  • VIERA DMP-BV100の価格比較
  • VIERA DMP-BV100のスペック・仕様
  • VIERA DMP-BV100のレビュー
  • VIERA DMP-BV100のクチコミ
  • VIERA DMP-BV100の画像・動画
  • VIERA DMP-BV100のピックアップリスト
  • VIERA DMP-BV100のオークション

VIERA DMP-BV100 のスペック・仕様・特長



基本仕様
画面サイズ8.9 インチ ワイド画面
再生DVDメディア DVD-R
DVD-RW
DVD+R
DVD+RW
DVD-RDL
DVD+RDL
DVD-RAM
他再生メディアCD-R
CD-RW
BD-R
BD-RE
BD-R DL
BD-RE DL
防水  テレビチューナーフルセグ(地デジテレビ)
最大再生可能時間2.5 時間 内蔵バッテリー 
車載対応(カーアダプター付属)  対応ファイルフォーマット 
接続端子
HDMI入力  HDMI出力 
ヘッドホン出力  D端子出力 
コンポーネント出力  光デジタル音声出力 
同軸デジタル音声出力    
サイズ・重量
幅x高さx奥行256x202x58.7 mm 重量1.507 kg
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

VIERA DMP-BV100
パナソニック

VIERA DMP-BV100

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   発売日:2009年 3月15日

VIERA DMP-BV100をお気に入り製品に追加する <103

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

新製品ニュース パナソニック、BD対応地デジ携帯TV「DMP-BV100」
2009年2月19日 15:00掲載
[DMP-BV100] Blu-ray Discプレーヤーを備えたポータブル地上デジタルTV(8.9V型)。価格はオープン

パナソニックは、ポータブルTV「ビエラ DMP-BV100」を、3月15日より発売する。

256(幅)×202(高さ)×58.7(奥行)mmで重量1.74kgのボディに、8.9V型液晶を搭載。「4ダイバーシティアンテナ」を内蔵することにより高感度受信を実現し、アンテナケーブルを接続せずに地上デジタル放送を楽しむことが可能だ。「地上デジタル/ワンセグ放送自動切り換え機能」を搭載しており、地上デジタル放送を視聴できない場合には、自動的にワンセグ放送に切り換えて視聴することができる。

また、Blu-ray Discプレーヤーを搭載。BDの高画質な映画ソフトや、BDレコーダー「DIGA」で録画したAVCREC形式のDVDなど再生することができる。外に持ち出して、移動先で録画番組を視聴するなど、好きなところで高画質映像を楽しめる。

このほか、付属のバッテリーパックを装着することで、地上デジタル放送やBDを最長約2時間30分視聴可能。本製品にブロードバンド回線を接続し、好きなところで動画共有サイト「YouTube」の動画を手軽に楽しむこともできる。価格はオープン。

ページの先頭へ