2009年 5月下旬 発売
SA-13S2
独自のメカエンジン「SACDM-10」やハイブリッドHDAMを搭載したミドルクラスのSACDプレーヤー。価格は262,500円(税込)
SA-13S2 のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 周波数特性(最小) | 2 Hz | 周波数特性(最大) | 50 KHz |
| 再生可能ディスク | CD-R CD-RW |
対応ファイルフォーマット | |
| ハイレゾ | サンプリング周波数 | ||
| 量子化ビット数 | カラー | ゴールド系 | |
| 対応オーディオ | |||
| SACD | ○ | ||
| 接続端子 | |||
| 光入力 | 光出力 | ○ | |
| 同軸入力 | 同軸出力 | ○ | |
| アナログ入力 | アナログ出力 | ||
| バランス入力 | バランス出力 | ||
| LAN端子 | ヘッドフォン出力 | ○ | |
| USB端子 | |||
| ネットワーク | |||
| Wi-Fi | AirPlay | ||
| DLNA | Spotify | ||
| Bluetooth | |||
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 440x127x419 mm | 重量 | 14.5 kg |
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース マランツ、中級者向けSACDプレーヤー「SA-13S2」
2009年5月15日 16:47掲載
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マランツ コンシューマー マーケティングは、スーパーオーディオCDプレーヤーの新モデル「SA-13S2」を5月下旬より発売する。
ミドルクラス「SA-15S2」をベースに、さらに高品位なパーツを投入して高音質化を図ったのが特徴。独自のメカエンジン「SACDM-10」を搭載し、ディスクに記録されたデータを高い精度で読み取る高品位な音楽再生が可能だ。
また、「SA-11S2」「PM-11S2」と同様、非磁性体であるアルミ材の使用したトップカバーを採用。5mm厚の無垢材とすることで、筐体の剛性を高めて振動を抑制することができる。脚部には振動減衰特性のきれいなアルミ削り出しインシュレーターを採用し、音のディテールの表現力が向上している。
さらに、高速電圧増幅モジュール「HDAM」と「HDAM-SA2」をハイブリッドで使用したオーディ出力回路を採用。「SACDM-10」メカモジュールとの効果とあわせて、より音楽性の豊かな表現が可能だ。
このほか、シーラスロジック社製高性能D/Aコンバーター「CS4398」を搭載。スーパーオーディオCDの録音フォーマット「1ビットDSD信号」への対応や、内蔵する「ダイナミック・エレメント・マッチング回路」により、CDの「16ビットPCM信号」にも高精度に対応しており、超低歪、高分解能を実現している。価格は262,500円(税込)。
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マランツ、中級者向けSACDプレーヤー「SA-13S2」2009年5月15日 16:47掲載


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