DCD-1650SE
Advanced AL32 ProcessorやUSB端子を搭載したスーパーオーディオCDプレーヤー。価格は178,500円(税込)
DCD-1650SE のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 周波数特性(最小) | 2 Hz | 周波数特性(最大) | 50 KHz |
| 再生可能ディスク | CD-R CD-RW |
対応ファイルフォーマット | |
| ハイレゾ | サンプリング周波数 | ||
| 量子化ビット数 | カラー | シルバー系 | |
| 対応オーディオ | |||
| SACD | ○ | ||
| 接続端子 | |||
| 光入力 | 光出力 | ○ | |
| 同軸入力 | 同軸出力 | ○ | |
| アナログ入力 | アナログ出力 | ||
| バランス入力 | バランス出力 | ||
| LAN端子 | ヘッドフォン出力 | ||
| USB端子 | |||
| ネットワーク | |||
| Wi-Fi | AirPlay | ||
| DLNA | Spotify | ||
| Bluetooth | |||
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 434x137x336 mm | 重量 | 13.5 kg |
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デノン コンシューマーマーケティングは、スーパーオーディオCDプレーヤーの新モデル「DCD-1650SE」を7月下旬より発売する。
PCM信号の再生系に、上級機種「DCD-SX」で開発された「Advanced AL32 Processor」を搭載。独自の高速信号検出・処理技術により情報量が大幅に向上したほか、32bitへのデータ拡張に加え、独自のアルゴリズムによるデータ補間、アップコンバート・サンプリングを行い、オリジナルデータを損なうことのない、自然な補間再生を実現している。
また、スーパーオーディオCD再生における高速回転時の振動を抑えるために、ドライブモーターをターンテーブルの間近に配置するとともに、モーターシャフト長を短く設計し、高速回転にも影響しないブラシレスモーターを採用。レーザービームの光軸のズレや、ターンテーブルやピックアップメカベースの傾きなど、読み取りの精度に影響するさまざまなメカ的バラツキを吸収する傾き補正も行っている。さらに、異種素材を組み合わせたハイブリット構造「Suppress Vibration Hybridローダー」により、安定したディスクドライブを実現。ディスクの読み取り精度をいっそう高めている。
このほか、外部デジタル機器からのPCM信号を入力し、単体のD/Aコンバーターとしても利用可能。USB端子も搭載しており、iPodやUSBメモリーに保存したMP3とWMA形式の音楽ファイルをダイレクトに再生可能だ。
価格は178,500円(税込)。
- 価格.com 新製品ニュース
デノン、SACDプレーヤー「DCD-1650SE」2009年6月15日 21:40掲載


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