VARDIA D-W250K スペック・仕様・特長

2009年 9月中旬 発売

VARDIA D-W250K

VHS一体型HDD搭載ハイビジョンDVDレコーダー(250GB)。価格はオープン

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VARDIA D-W250K東芝

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2009年 9月中旬

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VARDIA D-W250K のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプDVDレコーダー HDD容量250GB
チューナー  録画時間目安 
無線LAN  ホームネットワーク機能 
Wi-Fi Direct対応   3D対応 
プログレッシブ対応   入出力端子HDMI端子
D4端子
光デジタル端子
対応SDカード  スマートスピーカー連携 
ハイレゾ    
録画機能
同時録画可能番組数   4K対応 
外付けHDD録画  チャンネル録画数  
スカパー!プレミアムサービスLink   ハイビジョン録画
長時間録画    
再生機能
早見再生  ゆっくり再生 
追っかけ再生  同時録画再生 
スマホ・タブレット連携
録画番組持ち出し   リモート録画予約  
録画番組の再生   放送中の番組視聴  
対応OS    
コンテンツ保護
SeeQVault対応     
再生可能メディア
ブルーレイ  DVD 
録画可能メディア
ブルーレイ  DVD 
省エネ性能
年間電気代*12178.9 円 定格消費電力50 W
待機時消費電力    
サイズ・重量
幅x高さx奥行435x100x354 mm 重量6.3 kg
 
 
 
 
 
 
※ブルーレイ・DVDレコーダー項目解説

*1 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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VARDIA D-W250K
東芝

VARDIA D-W250K

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   発売日:2009年 9月中旬

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新製品ニュース 東芝、外付けUSB HDDの増設に対応した「VARDIA」
2009年8月6日 12:53掲載
[VARDIA RD-X9] [VARDIA RD-S1004K] [VARDIA D-W250K]

東芝は、ハイビジョンDVDレコーダー「VARDIA」シリーズの新モデル3機種を発表。9月上旬より発売する。

いずれも、内蔵HDDに加え、市販の外付けUSB HDDへの録画に対応したのが特徴。1台当たり最大2TBの外付けUSB HDDを8台まで増設することができ、より多くのハイビジョン番組をHDDに録画できるようになった。外付けHDDへの録画も「ダビング10」に対応しており、大量に録りためた番組を後からDVDにダビングすることも可能だ。

画質面では、DVDソフトやハイビジョン放送などの画質を、従来のアップコンバートによる画質より向上させる“くっきり高精細技術”「XDE」を前モデルから引き続き搭載。新たに「XDE」のパラメーターを見直すことで、従来に比べより自然な高画質での再生を実現している。

また、音質面では、HDMIの音声用マスタークロック生成回路に、ジッターを軽減させる「ジッターリダクション回路」を新たに搭載。より純粋で安定したクロックをAVアンプやTVに伝送することで、ジッターの影響をおさえ、音場感の豊かなしっかりした音を再現している。

機能面では、DVDディスクにハイビジョンで記録ができる「HD Rec」をはじめ、「スカパー!HD録画」、高速起動モードやプレイリストを使ったハイビジョン番組のダビングなどを従来機種から引き続き搭載している。

最上位機種「RD-X9」は、D端子出力にも対応した「XDE」をはじめ、「ディープカラー出力対応」「ハイビジョン4倍オーバーサンプリング」、最高級DAコンバーター「AD1955」など、「Xシリーズ」ならではの高画質・高音質回路を搭載。内蔵HDDには、2TBの大容量タイプを採用し、地上デジタル放送をハイビジョン解像度で最大約1,322時間、無劣化のTSモードで最大約259時間の長時間録画を実現している。

このほか、VTR一体型ハイビジョンレコーダー「D-W250K」もラインアップされた。価格はいずれもオープン。

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