YHT-S400 スペック・仕様・特長

2009年10月20日 発売

YHT-S400

AIR SURROUND XTREME/センターユニット/センタースピーカーを備えた3.1chスピーカーシステム。価格はオープン

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:サウンドバー チャンネル数:3.1ch DolbyDigital:○ DTS:○ ウーハー最大出力:100W YHT-S400のスペック・仕様

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YHT-S400ヤマハ

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YHT-S400 のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプサウンドバー サウンドバータイプ 
チャンネル数   サラウンド最大出力 
ウーハー最大出力100 W 4K伝送  
リモコン   壁掛け対応 
サラウンドフォーマット
DolbyDigital Dolby Atmos 
DTS DTS:X 
DTS Virtual:X    
機能
HDCP2.2  HDCP2.3 
自動音場補正  ハイレゾ  
HDR対応  電源連動 
ネットワーク
Bluetooth  Bluetoothコーデック  
NFC   Wi-Fi 
LAN  AirPlay対応 
Spotify対応  音声アシスタント 
ワイヤレス    
端子
HDMI端子入力端子:3系統
出力端子:1系統
光デジタル端子 
同軸デジタル端子  USB 
サイズ・重量
幅x高さx奥行  重量 
 
 
 
 
 
 
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YHT-S400
ヤマハ

YHT-S400

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新製品ニュース ヤマハ、ホームシアターセット「YHT-400」など
2009年9月18日 15:35掲載
[YHT-S400] [YHT-S350]

ヤマハは、ホームシアターシステムの新モデルとして「ホームシアターパッケージ YHT-S400」など2機種を、10月20日より発売する。

いずれも、AVアンプとサブウーハーを一体化させた新開発センターユニットを採用。435(幅)×151(高さ)×361(奥行)mmのサイズにより、手持ちのTVラックの中に、プレーヤーやゲーム機と並べて設置することが可能だ。

音質面では、独自のバーチャルサラウンド技術「AIR SURROUND XTREME」を採用し、左右のフロントスピーカーとサブウーハーで、バーチャル7.1chサラウンド再生が可能。MOVIE/MUSIC/TV PROGRAM/GAMEといった4種類のサラウンドモードを備えており、ジャンルごとに、理想的な音場環境を楽しめる。

また、「ユニボリューム機能」を搭載し、番組からCMに切り替わった時など、コンテンツ間の音量差を自動的に補正することが可能。番組間、チャンネル間での音量補正を行い、ボリューム調節の煩わしさを解消できる。

さらに、インターフェイスには、HDMI端子を入力3系統装備。レコーダー、プレーヤー、ゲーム機など、多彩なAV機器をまとめて本製品に接続し、 TV側へと一括して出力することができる。マルチチャンネルリニアPCMの再生に対応しており、Blu-ray DiscプレーヤーとHDMI接続することで、次世代メディアの高音質も楽しめる。大手AVメーカーのTV/レコーダーとの間で電源連動などのHDMIコントロールも行える。

上位機種「YHT-400」は、800(幅)×50(高さ)×70(奥行)mmのスリムボディのスピーカーを採用。TVスタンドをまたいで置くことができる。左右のスピーカー、サブウーハーのほか、セリフを伝える高音質センタースピーカーも搭載し、3.1chシステムとして利用可能だ。

価格はいずれもオープン。

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