YHT-S400
AIR SURROUND XTREME/センターユニット/センタースピーカーを備えた3.1chスピーカーシステム。価格はオープン
YHT-S400 のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | サウンドバー | サウンドバータイプ | |
| チャンネル数 | サラウンド最大出力 | ||
| ウーハー最大出力 | 100 W | 4K伝送 | |
| リモコン | 壁掛け対応 | ||
| サラウンドフォーマット | |||
| DolbyDigital | ○ | Dolby Atmos | |
| DTS | ○ | DTS:X | |
| DTS Virtual:X | |||
| 機能 | |||
| HDCP2.2 | HDCP2.3 | ||
| 自動音場補正 | ハイレゾ | ||
| HDR対応 | 電源連動 | ||
| ネットワーク | |||
| Bluetooth | Bluetoothコーデック | ||
| NFC | Wi-Fi | ||
| LAN | AirPlay対応 | ||
| Spotify対応 | 音声アシスタント | ||
| ワイヤレス | |||
| 端子 | |||
| HDMI端子 | 入力端子:3系統 出力端子:1系統 |
光デジタル端子 | |
| 同軸デジタル端子 | USB | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 重量 | ||
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ヤマハは、ホームシアターシステムの新モデルとして「ホームシアターパッケージ YHT-S400」など2機種を、10月20日より発売する。
いずれも、AVアンプとサブウーハーを一体化させた新開発センターユニットを採用。435(幅)×151(高さ)×361(奥行)mmのサイズにより、手持ちのTVラックの中に、プレーヤーやゲーム機と並べて設置することが可能だ。
音質面では、独自のバーチャルサラウンド技術「AIR SURROUND XTREME」を採用し、左右のフロントスピーカーとサブウーハーで、バーチャル7.1chサラウンド再生が可能。MOVIE/MUSIC/TV PROGRAM/GAMEといった4種類のサラウンドモードを備えており、ジャンルごとに、理想的な音場環境を楽しめる。
また、「ユニボリューム機能」を搭載し、番組からCMに切り替わった時など、コンテンツ間の音量差を自動的に補正することが可能。番組間、チャンネル間での音量補正を行い、ボリューム調節の煩わしさを解消できる。
さらに、インターフェイスには、HDMI端子を入力3系統装備。レコーダー、プレーヤー、ゲーム機など、多彩なAV機器をまとめて本製品に接続し、 TV側へと一括して出力することができる。マルチチャンネルリニアPCMの再生に対応しており、Blu-ray DiscプレーヤーとHDMI接続することで、次世代メディアの高音質も楽しめる。大手AVメーカーのTV/レコーダーとの間で電源連動などのHDMIコントロールも行える。
上位機種「YHT-400」は、800(幅)×50(高さ)×70(奥行)mmのスリムボディのスピーカーを採用。TVスタンドをまたいで置くことができる。左右のスピーカー、サブウーハーのほか、セリフを伝える高音質センタースピーカーも搭載し、3.1chシステムとして利用可能だ。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
ヤマハ、ホームシアターセット「YHT-400」など2009年9月18日 15:35掲載



![[YHT-S400]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2009091/T20090918144723_21_.jpg)
![[YHT-S350]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2009091/T20090918144728_439_.jpg)