P7H55D-M EVO スペック・仕様・特長

2010年 1月 7日 登録

P7H55D-M EVO

Intel H55 Expressチップセットを搭載したLGA1156対応micro-ATXマザーボード(USB3.0対応モデル)

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フォームファクタ:MicroATX CPUソケット:LGA1156 チップセット:INTEL/H55 P7H55D-M EVOのスペック・仕様

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P7H55D-M EVOASUS

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 登録日:2010年 1月 7日

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P7H55D-M EVO のスペック・仕様・特長



基本スペック
チップセットINTEL
H55
CPUソケットLGA1156
フォームファクタMicroATX マルチCPU 
詳細メモリタイプ  メモリスロット数4
最大メモリー容量16GB 幅x奥行き245x245 mm
拡張スロット
PCI-Express 16X  PCI-Express 8X 
PCI-Express 4X  PCI-Express 1X 
PCIスロット1 本   
ストレージ
SATA  Serial ATASATA3.0G
M.2ソケット数  M.2サイズ 
グラフィック・オーディオ
DisplayPort数  Mini DisplayPort数 
HDMIポート数  S/PDIF 
USB
USB  USB PD 
その他機能
SLI   CrossFire  
VRMフェーズ数  背面コネクタ設計(裏配線) 
一体型 I/O バックパネル  LED制御機能 
BIOSフラッシュバック機能  ホワイトモデル 
ネットワーク
無線LAN  Bluetooth 
LAN    
オンボード機能
オンボードLAN10/100/1000 オンボードRAID-
オンボードオーディオonboard オンボードグラフィック-
 
 
 
 
 
 
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P7H55D-M EVO
ASUS

P7H55D-M EVO

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   登録日:2010年 1月 7日

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新製品ニュース ASUS、H55/H57チップセット搭載マザーボード3製品
2010年1月13日 18:40掲載
[P7H57D-V EVO] [P7H55D-M EVO] [P7H55-M PRO]

ASUSTeKは、インテルの最新チップセットを搭載したLGA1156対応マザーボードを発売した。「H57 Express」を搭載した「P7H57D-V EVO」と、「H55 Express」を搭載した「P7H55D-M EVO」「P7H55-M PRO」の計3機種をラインアップする。

いずれも、グラフィックスコアを内蔵したインテルの新CPU“Clarkdale”に対応。CPU側に内蔵されたグラフィック機能を出力するための映像出力として、HDMI/DVI-D/アナログRGBを各1系統ずつ備えている。

また、CPU内蔵グラフィック機能を簡単にパワーアップできる「GPU Boost」ツールを付属。CPU内蔵のグラフィックに対してオーバークロックと動作電圧の変更を行うことで、最高で50%程度のパフォマンスアップが可能となっている。

ATXフォームファクターを採用する「P7H57D-V EVO」は、SATA3.0とUSB3.0に対応した高機能モデル。同製品では、SATA3.0やUSB3.0とチップセット間にPLX製ブリッジチップを搭載。通常250MB/sに制限されるPCI Expressの帯域を倍の500MB/sにまで拡大し、高速なSATA3.0やUSB3.0を最大限利用できるようになっている。拡張スロットは、PCI Express2.0 x16を2基、PCI Express2.0 x1を3基、PCIスロットを2基装備。マルチGPUはNVIDIAの「SLI」とAMDの「ATI CrossFireX」の両方をサポートする。メモリースロットはDDR3-2133MHz(OC)までサポートし、4基合計16GBまで搭載可能。リアパネルのインターフェイスは、2基のUSB3.0ポート、4基のUSB2.0ポート、1基のeSATAポート、1基のIEEE1394ポート、LANポート、PS/2、オーディオ入出力端子と、グラフィックスコア内蔵CPU用の映像出力端子を備える。

「P7H55D-M EVO」は、micro-ATXフォームファクターを採用する省スペースモデルで、USB3.0に対応する。拡張スロットは、PCI Express2.0 x16を1基、PCI Express2.0 x1を2基、PCIスロットを1基装備。マルチGPUは非対応。メモリースロットはDDR3-2133MHz(OC)までサポートし、4基合計16GBまで搭載可能。リアパネルのインターフェイスは、2基のUSB3.0ポート、4基のUSB2.0ポート、1基のeSATAポート、1基のIEEE1394 ポート、LANポート、PS/2と、グラフィックスコア内蔵CPU用の映像出力端子を備える。

「P7H55-M PRO」は、SATA3.0やUSB3.0を省くなど、搭載機能を絞ったモデル。「P7H55D-M EVO」同様、micro-ATXフォームファクターを採用する。拡張スロットは、PCI Express2.0 x16を1基、PCI Express2.0 x1を1基、PCIスロットを2基装備するほか、マルチGPUは非対応となる。メモリースロットはDDR3-2133MHz(OC)までサポートし、4基合計16GBまで搭載可能。リアパネルのインターフェイスは、6基のUSB2.0ポート、LANポート、PS/2と、グラフィックスコア内蔵CPU用の映像出力端子を備える。

価格はいずれもオープン。

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