POCKETRAK C24 のスペック・仕様・特長
| 用途 | |||
|---|---|---|---|
| ビジネス | 学習 | ||
| 趣味 | |||
| 仕様 | |||
| 対応メモリー | 内蔵メモリー microSD microSDHC |
内蔵メモリー容量 | 2GB |
| 最大録音時間 | 136 時間 | USB充電 | |
| 電池持続時間(録音) | 26 時間 | 電池持続時間(再生) | 34 時間 |
| 電源 | 単4形アルカリ乾電池1本(付属)/単4形ニッケル水素電池1本(別売) | AC電源接続 | |
| スティック・ペン型 | 入力端子 | ||
| 出力端子 | |||
| 機能 | |||
| PC接続 | ○ | ハイレゾ対応 | |
| ダイレクト接続 | PCM対応 | ○ | |
| MP3再生 | ○ | WMA再生 | |
| ローカットフィルタ | ピンポイント録音 | ||
| Bluetooth対応 | スマートフォン対応 | ||
| ラジオ | 録音レベル自動調整 | ||
| 録音ファイルフォーマット | サンプリング周波数 | ||
| 量子化ビット数 | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 37.6x113x21.1 mm | 質量 | 57 g |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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ヤマハは、ICレコーダー「POCKETRAK」シリーズの新モデル「POCKETRAK W24」と「POCKETRAK C24」を発表。1月30日より発売する。
両機種とも、2008年8月発売の従来モデル「POCKETRAK CX」の16bit/48kHzを上回る、最大24bit/96kHzのリニアPCM録音に対応したのが特徴。リニアPCM録音、MP3フォーマット録音合わせて計13種類の録音モードを用意し、高音質で録音できるリニアPCMと、楽器練習やリハーサルなどの長時間録音に最適なMP3フォーマットを用途に合わせて使い分けることができる。
また、2GBのメモリーを内蔵し、16bit/44.1kHz設定のPCM録音で約3時間、MP3 mono・32kbps設定のMP3録音で最大約136時間の録音が可能。メモリー拡張用として、16GBまでのmicroSDHCカードに対応したメディアスロットも用意する。
さらに、本体背面には、録音した音をその場でチェックするのに便利なスピーカーを搭載。速度調節やリピート機能を備えた再生機能、DAWソフトウェア「Cubase AI」での編集作業など、録音後の作業を充実させる機能も備えている。
このほか、上位機種「POCKETRAK W24」には、小型ワイヤレスリモコンを付属するほか、大口径・高感度の「90度X-Y型指向性ステレオマイク」、シーンに応じた録音設定を簡単に呼び出せる「シーンメモリー」機能、録音時に低周波数成分を自動で低減する「プログラマブルADCハイパスフィルター(ローカットフィルター)」機能などを搭載。「POCKETRAK C24」には、マイクスタンドや譜面台へ取り付けできる専用のクリップを同梱する。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
ヤマハ、24bit/96kHz対応の「POCKETRAK」2機種2010年1月12日 17:20掲載


![[POCKETRAK W24]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2010011/T20100112165646_87_.jpg)
![[POCKETRAK C24]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2010011/T20100112165740_659_.jpg)