2010年 2月12日 発売
AT-FMT900 BK
充電機能や液晶画面を備えたステレオミニプラグ接続の車載用FMトランスミッター(ブラック)
AT-FMT900 BK のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 充電機能 | ○ | 充電対応機器 | |
| コネクタ形状 | ステレオミニプラグ | 電源 | 12V/24V |
| USBポート | 5V/500mA×1 | ケーブル長 | 20 cm |
| 重低音モード | 角度調節 | ||
| 設定可能周波数 | 76.0〜90.0.MHz | Bluetooth対応 | |
| SCMS-T対応 | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行き | 49x67x18 mm | 重量 | 0.75 kg |
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
新製品ニュース オーディオテクニカ、車載用のFMトランスミッター
2010年1月15日 19:33掲載
![]() |
![]() |
![]() |
オーディオテクニカは、車載用FMトランスミッターの新モデルとして、「AT-FMT900」「AT-FMT800」「AT-FMT700i」3機種を発表。2月12日より発売する。
いずれも、音楽再生機能として、ドライブエフェクトモードを搭載。ドライブ中にかき消されやすい小さな音をしっかりと持ち上げることで、再生音をはっきりとする2種類の音質モードを装備している。
「AT-FMT900」と「AT-FMT800」は、ステレオミニプラグを搭載。USBポートを備えており、プレーヤーとケーブルを接続することで、本体の充電が可能になる。「AT-FMT900」は液晶画面を備え、チューニングを簡単に行える。「AT-FMT800」は、本体のダイヤルで手動で周波数を調整する。
「AT-FMT700i」は、iPod専用Dockコネクターを採用。充電と音楽の再生をケーブル1本で行うことができる
ボディカラーとして、いずれもブラックとホワイトを用意。「AT-FMT700i」のみピンクが追加されて3色となっている。価格は「AT-FMT900」が5,040円、「AT-FMT800」が4,410円、「AT-FMT700i」が5,040円(いずれも税込)。
- 価格.com 新製品ニュース
オーディオテクニカ、車載用のFMトランスミッター2010年1月15日 19:33掲載


![[AT-FMT900]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2010011/T20100115190920_136_.jpg)
![[AT-FMT800]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2010011/T20100115190931_729_.jpg)
![[AT-FMT700i]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2010011/T20100115190936_553_.jpg)