AT-SPE7DB BK (ブラック)
新構造の「ダブルバスレフ」&「トリプルダクト」で力強い音を再生するアクティブスピーカー
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AT-SPE7DB BK (ブラック) のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 2chスピーカー | 総合出力 | 10 W |
| 電源 | AC | ハイレゾ | |
| ワイヤレス | 再生周波数帯域(低) | 60 Hz | |
| 再生周波数帯域(高) | 20 KHz | ||
| 入出力端子 | |||
| アナログ入力合計 | 2 | ミニプラグ入力 | 2 |
| RCA入力 | デジタル入力合計 | ||
| 光デジタル入力 | 同軸デジタル入力 | ||
| USB音声入力 | その他入力 | ||
| ヘッドホン出力 | その他出力 | ||
| メインスピーカー | |||
| 幅x高さx奥行き | 90x175x173 mm | 重量 | 920 g |
| サブウーファー | |||
| 幅x高さx奥行き(ウーファー) | ウーファー重量 | ||
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オーディオテクニカは、アクティブスピーカーの新モデル「AT-SPE7DB」と「AT-SPP50」を2月12日より発売する。
90(幅)×175(高さ)×173(奥行き)mmのボディを採用する「AT-SPE7DB」は、スピーカー内部に、大小2つの空気室を設け、二重にバスレフダクトを駆動することで低域を拡張させる「ダブルバスレフ」方式を採用。サイズを超えた迫力のあふれる低域を楽しめる。
また、低域に広がりと深みを与える3つのトリプルダクト構造を採用。前面に1つ、背面に2つの合計3つのダクトにより、ダブルバスレフ方式で拡張された低域を余すところなく再生する。加えて、φ52mmスピーカーユニットを採用し、クリアな高音質再生を実現する。最大出力は5W+5Wで、デスクトップPC使用からリビングのBGMまで幅広くサポートする。
iPodなどをタテヨコ自在にディスプレイでき、音楽や動画を手軽に楽しめる「AT-SPP50」は、引き出しタイプの「スライドモーショントレイ」機構を採用。手持ちの接続機器をディスプレイしながら楽しむことができる。本体の外周に溝を設け、使用しない時にはコードを収めておけるアウトライン収納を採用している。
このほか、本体サイズは200(幅)×95(高さ)×38(奥行き)mmのコンパクトボディを採用。ポータブルタイプながら総合出力3Wで高出力再生を実現する。スピカーユニットにはφ32mmを採用し、電池寿命は約24時間持続、電源は単3形アルカリ乾電池4本を使用する。さらに、持ち運びに便利なキャリングポーチが付属される。
ボディカラーは、「AT-SPE7DB」がブラックとホワイトの2色を用意。「AT-SPP50」がブラック/ブルー/レッド/ホワイトの4色を用意する。価格は「AT-SPE7DB」がオープン、「AT-SPP50」が5,040円(税込)。
- 価格.com 新製品ニュース
オーディオテクニカ、PCスピーカーを2機種発売2010年1月15日 22:00掲載

![[AT-SPE7DB BK/WH]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2010011/T20100115154245_515_.jpg)
![[AT-SPP50 BK/BL/RD/WH]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2010011/T20100115154253_794_.jpg)
![[AT-SPP50 WH]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2010011/T20100115154258_556_.jpg)