AT-SPE7DB BK (ブラック) スペック・仕様・特長

2010年 2月12日 発売

AT-SPE7DB BK (ブラック)

新構造の「ダブルバスレフ」&「トリプルダクト」で力強い音を再生するアクティブスピーカー

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:2chスピーカー 総合出力:10W 入力端子:ミニプラグ入力x2 電源:AC AT-SPE7DB BK (ブラック)のスペック・仕様

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AT-SPE7DB BK (ブラック)オーディオテクニカ

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2010年 2月12日

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AT-SPE7DB BK (ブラック) のスペック・仕様・特長



基本スペック
タイプ2chスピーカー 総合出力10 W
電源AC ハイレゾ 
ワイヤレス  再生周波数帯域(低)60 Hz
再生周波数帯域(高)20 KHz   
入出力端子
アナログ入力合計2 ミニプラグ入力2
RCA入力  デジタル入力合計 
光デジタル入力  同軸デジタル入力 
USB音声入力  その他入力 
ヘッドホン出力  その他出力 
メインスピーカー
幅x高さx奥行き90x175x173 mm 重量920 g
サブウーファー
幅x高さx奥行き(ウーファー)  ウーファー重量 
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AT-SPE7DB BK (ブラック)
オーディオテクニカ

AT-SPE7DB BK (ブラック)

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新製品ニュース オーディオテクニカ、PCスピーカーを2機種発売
2010年1月15日 22:00掲載
[AT-SPE7DB BK/WH] [AT-SPP50 BK/BL/RD/WH] [AT-SPP50 WH]

オーディオテクニカは、アクティブスピーカーの新モデル「AT-SPE7DB」と「AT-SPP50」を2月12日より発売する。

90(幅)×175(高さ)×173(奥行き)mmのボディを採用する「AT-SPE7DB」は、スピーカー内部に、大小2つの空気室を設け、二重にバスレフダクトを駆動することで低域を拡張させる「ダブルバスレフ」方式を採用。サイズを超えた迫力のあふれる低域を楽しめる。

また、低域に広がりと深みを与える3つのトリプルダクト構造を採用。前面に1つ、背面に2つの合計3つのダクトにより、ダブルバスレフ方式で拡張された低域を余すところなく再生する。加えて、φ52mmスピーカーユニットを採用し、クリアな高音質再生を実現する。最大出力は5W+5Wで、デスクトップPC使用からリビングのBGMまで幅広くサポートする。

iPodなどをタテヨコ自在にディスプレイでき、音楽や動画を手軽に楽しめる「AT-SPP50」は、引き出しタイプの「スライドモーショントレイ」機構を採用。手持ちの接続機器をディスプレイしながら楽しむことができる。本体の外周に溝を設け、使用しない時にはコードを収めておけるアウトライン収納を採用している。

このほか、本体サイズは200(幅)×95(高さ)×38(奥行き)mmのコンパクトボディを採用。ポータブルタイプながら総合出力3Wで高出力再生を実現する。スピカーユニットにはφ32mmを採用し、電池寿命は約24時間持続、電源は単3形アルカリ乾電池4本を使用する。さらに、持ち運びに便利なキャリングポーチが付属される。

ボディカラーは、「AT-SPE7DB」がブラックとホワイトの2色を用意。「AT-SPP50」がブラック/ブルー/レッド/ホワイトの4色を用意する。価格は「AT-SPE7DB」がオープン、「AT-SPP50」が5,040円(税込)。

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