HT-CT150 スペック・仕様・特長

2010年 4月30日 発売

HT-CT150

S-Force PROフロントサラウンド/S-Master/オートジャンルセレクターを備えた3D映像対応ホームシアターシステム

価格情報の登録がありません 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:サウンドバー DolbyDigital:○ DTS:○ サラウンド最大出力:210W ウーハー最大出力:70W HT-CT150のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • HT-CT150の価格比較
  • HT-CT150のスペック・仕様
  • HT-CT150のレビュー
  • HT-CT150のクチコミ
  • HT-CT150の画像・動画
  • HT-CT150のピックアップリスト
  • HT-CT150のオークション

HT-CT150SONY

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2010年 4月30日

  • HT-CT150の価格比較
  • HT-CT150のスペック・仕様
  • HT-CT150のレビュー
  • HT-CT150のクチコミ
  • HT-CT150の画像・動画
  • HT-CT150のピックアップリスト
  • HT-CT150のオークション

HT-CT150 のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプサウンドバー サウンドバータイプ 
チャンネル数   サラウンド最大出力210 W
ウーハー最大出力70 W 4K伝送  
リモコン  壁掛け対応 
サラウンドフォーマット
DolbyDigital Dolby Atmos 
DTS DTS:X 
DTS Virtual:X    
機能
HDCP2.2  HDCP2.3 
自動音場補正  ハイレゾ  
HDR対応  電源連動 
ネットワーク
Bluetooth  Bluetoothコーデック  
NFC   Wi-Fi 
LAN  AirPlay対応 
Spotify対応  音声アシスタント 
ワイヤレス    
端子
HDMI端子入力端子:3系統
出力端子:1系統
(ARC対応)
光デジタル端子2 系統
同軸デジタル端子1 系統 USB 
サイズ・重量
幅x高さx奥行  重量 
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

HT-CT150
SONY

HT-CT150

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   発売日:2010年 4月30日

HT-CT150をお気に入り製品に追加する <152

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

新製品ニュース ソニー、3DTV対応ホームシアターシステム
2010年3月9日 12:45掲載
[<ブラビア>「KDL-52LX900」(52V型)と「RHT-G15」] [RHT-G11] [<ブラビア>「KDL-40LX900」(40V型)と「HT-CT350」]

ソニーは、ホームシアターシステムの新モデルとして、ラックスタイルモデル「RHT-G15」と「RHT-G11」、スリムスピーカースタイルモデル「HT-CT350」と「HT-CT150」の4機種を、4月30日より発売する。

いずれも、3D映像対応のHDMI端子を搭載。録画再生機から出力される3D映像の信号を、本製品を通じてそのまま3D対応TVへ出力することができる。リアリティのある3D映像とともに臨場感のある高音質なサラウンド音声を楽しむことが可能だ。「ARC(オーディオリターンチャンネル)」に対応しており、TVと本製品を光ケーブルで接続することなく、3D対応TVとHDMIケーブル1本を接続するだけで、TVの音声をホームシアターシステムで楽しむことができる。

また、前面に配置したスピーカーだけで仮想的にサラウンド音場を再現する独自技術「S-Force PROフロントサラウンド」を採用。従来のフロントサラウンドでは再現が難しかった広がり感や包みこむような空気感までもリアルに表現できる。独自のフルデジタルアンプ「S-Master」を搭載しており、本体内での音質劣化を最小限に抑え、歪みがない原音に忠実な再生を実現している。

さらに、インターネット上の最新情報を閲覧できるウィジェットアプリケーション「アプリキャスト」に連動。4月中旬より「アプリキャスト」にて配信予定の「オーディオ機器コントロール」アプリに連動することにより、「ブラビア」のリモコンを使ってTV画面上で、サウンドフィールドの変更や音質設定、入力切換が可能になる。

このほか、「オートジャンルセレクター」を搭載。9種類のサウンドフィールドを装備し、多彩な番組、映画、音楽を容易に最適な設定で楽しめる。デジタル放送の視聴の際は、「オートジャンルセレクター」により、EPG情報に応じて、サウンドフィールドを自動的に切り替えることで、操作なしで最適なサウンド設定で番組を視聴することも可能だ。市場想定価格は40,000〜140,000円前後。

ページの先頭へ