2010年 5月中旬 発売
DCD-1500SE
「Advanced AL32 Processing」を搭載したミドルクラスのスーパーオーディオCDプレーヤー
DCD-1500SE のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 周波数特性(最小) | 2 Hz | 周波数特性(最大) | 50 KHz |
| 再生可能ディスク | CD-R CD-RW |
対応ファイルフォーマット | |
| ハイレゾ | サンプリング周波数 | ||
| 量子化ビット数 | カラー | シルバー系 | |
| 対応オーディオ | |||
| SACD | ○ | ||
| 接続端子 | |||
| 光入力 | 光出力 | ○ | |
| 同軸入力 | 同軸出力 | ○ | |
| アナログ入力 | アナログ出力 | ||
| バランス入力 | バランス出力 | ||
| LAN端子 | ヘッドフォン出力 | ○ | |
| USB端子 | |||
| ネットワーク | |||
| Wi-Fi | AirPlay | ||
| DLNA | Spotify | ||
| Bluetooth | |||
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 434x135x331 mm | 重量 | 8 kg |
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース デノン、中級SACDプレーヤー「DCD-1500SE」
2010年4月1日 18:20掲載
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デノン コンシューマーマーケティングは、スーパーオーディオCDプレーヤーの新モデルとして「DCD-1500SE」を5月下旬より発売する。
PCM信号の再生系に、同社の最上位機種「DCD-SX」で開発された「Advanced AL32 Processing」を、中級機で初めて搭載。32bitへのデータ拡張に加え、性能・音質面を含めた独自のアルゴリズムによるデータ補間など、オリジナルデータを損なうことのなく、より原音に近い再生を実現している。
また、ドライブモーターをターンテーブルの間近に配置し、スーパーオーディオCD再生における高速回転時の振動を抑えたほか、モーターシャフト長を極めて短く設計。高速回転にも影響しない高寿命のブラシレスモーターを採用している。
このほか、高精度192kHz/32bitのD/Aコンバーターを搭載。チャンネルごとに差動出力で伝送しており、よりクオリティの高い音質での再生が可能。USB端子を備え、iPod&USBメモリーのデジタル伝送方式による再生できる。価格は94,500円(税込)。
- 価格.com 新製品ニュース
デノン、中級SACDプレーヤー「DCD-1500SE」2010年4月1日 18:20掲載


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