Handy Recorder H1 スペック・仕様・特長

2010年 8月 発売

Handy Recorder H1

XYステレオ方式コンデンサマイクやハードウェア専用スイッチを備えたリニアPCM対応ICレコーダー

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最大録音時間:34.7時間 Handy Recorder H1のスペック・仕様

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Handy Recorder H1ZOOM

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Handy Recorder H1 のスペック・仕様・特長



用途
ビジネス 学習
趣味   
仕様
対応メモリーmicroSD
microSDHC
内蔵メモリー容量 
最大録音時間34.7 時間 USB充電  
電池持続時間(録音)10 時間 電池持続時間(再生) 
電源単3電池×1 AC電源接続 
スティック・ペン型  入力端子マイク/ライン端子(ミニプラグ)
出力端子ライン/ヘッドフォン端子(ミニプラグ)   
機能
PC接続 ハイレゾ対応 
ダイレクト接続  PCM対応 
MP3再生  WMA再生  
ローカットフィルタ  ピンポイント録音 
Bluetooth対応  スマートフォン対応 
ラジオ  録音レベル自動調整
録音ファイルフォーマットMP3/WAV(BWF) サンプリング周波数96kHz
量子化ビット数24bit   
サイズ・重量
幅x高さx奥行44x31x136 mm 質量60 g
 
 
 
 
 
 
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新製品ニュース ZOOM、リニアPCM対応ICレコーダー「H1」
2010年7月5日 15:01掲載
[H1]

ZOOMは、リニアPCM対応ICレコーダーの新モデルとして、「Handy Recorder H1」を8月より発売する。

44(幅)×136(高さ)×31(奥行)mmで重量60g(電池含まず)のボディに、人間が左右の耳で聞くのと同様の効果を再現するXYステレオ方式のコンデンサマイクを搭載。左右の収音ポイントを同一軸上に揃えることで、左右の広がりだけでなく、前後の奥行き感まで忠実に再現した立体的なステレオサウンドを収録できる。また、指向性マイクにより、スポットライトのように対象音源にフォーカスした録音が可能だ。100段階の録音レベル調整が可能な、高品質プリアンプも備えており、小鳥のさえずりから大音量のバンド演奏まで、シーンに応じたレベル調整を行える。

機能面では、録音結果をすぐにチェックできるモニター・スピーカーを搭載。バックライト付き液晶ディスプレイを備え、音声のレベルメーターや、各種機能の設定、録音可能時間、バッテリー残量などの情報を確認できる。また、ファイル形式として、放送局や業務用途で利用される「BWF(Broadcast Wave Format)」に対応。各録音ファイルに、制作日時(タイムスタンプ)や、最大99個のトラック・マーク(CUEポイント)を記録可能。さらに、録音フォーマットの選択や、ローカット、RECレベルオートなどの各種機能に、ハードウェアの専用スイッチを装備。メニュー操作を排除した設計で、すぐに使いこなせる。

このほか、USB2.0ポートや、microSDカードスロットを装備。電源には、単3形乾電池を採用し、アルカリ乾電池1本で約10時間の連続録音が可能だ。価格は11,340円(税込)。

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