BDP-S370 スペック・仕様・特長

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2010年 9月17日 発売

BDP-S370

  • ディスク読み込み時間を従来比約50%に短縮(※『BDP-S360』との比較による)した、高さ36mm、奥行212mmのコンパクトなブルーレイプレーヤー。
  • DVDの映像を高画質化して楽しめる、「プレシジョンシネマHDアップスケール」技術を採用している。
  • スマートフォンによるリモートコントロールに対応し、Android端末やiPhoneから操作や連携が行える。
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BDP-S370SONY

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2010年 9月17日

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BDP-S370 のスペック・仕様・特長



  • ディスク読み込み時間を従来比約50%に短縮(※『BDP-S360』との比較による)した、高さ36mm、奥行212mmのコンパクトなブルーレイプレーヤー。
  • DVDの映像を高画質化して楽しめる、「プレシジョンシネマHDアップスケール」技術を採用している。
  • スマートフォンによるリモートコントロールに対応し、Android端末やiPhoneから操作や連携が行える。
再生メディア
再生対応ディスク BD-R
BD-R DL
BD-RE
BD-RE DL
DVD-R
DVD-RW
DVD+R
DVD+RW
DVD-R DL
DVD+R DL
その他再生メディアCD-R
CD-RW
対応オーディオSACD   
基本仕様
4K対応   Ultra HD Premium  
DOLBY DIGITAL  DTS 
ハイレゾ対応フォーマット  プログレッシブ対応
3D対応    
入出力端子
HDMI端子 D端子出力 
コンポーネント出力 光デジタル音声出力
同軸デジタル音声出力 USB端子 
LAN端子    
ネットワーク
無線LAN  Miracast対応 
DLNA対応    
サイズ・重量
重量2 kg 幅x高さx奥行430x36x219 mm
 
 
 
 
 
 
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BDP-S370
SONY

BDP-S370

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   発売日:2010年 9月17日

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新製品ニュース ソニー、高速起動に対応したブルーレイプレーヤー
2010年8月3日 14:19掲載
[BDP-S370]

ソニーは、ブルーレイプレーヤーの新モデル「BDP-S370」を発表。9月17日より発売する。

高性能チップの採用とプログラムの最適化など新規システム設計により、ディスクの挿入から本編再生が始まるまでの読み込み時間を、従来機種「BDP-S360」と比べて約50%短縮を実現したのが特徴だ。さらに、電源を入れて素早く立ち上がる「高速起動モード」も搭載し、電源OFFの状態から約3秒でトレイがオープンするなど、電源起動から一貫して高速化を追求したモデルとなっている。

ボディは、新規設計により「BDP-S360」より約35%薄型化し、高さ約36mm、奥行約212mmのコンパクトサイズを実現。リビングルームだけでなく、書斎や寝室などの限られたスペースでもすっきり設置できる。

画質面では、「プレシジョンシネマHDアップスケール」技術を従来機種から引き続き搭載。独自のアルゴリズムにより、すべての映像信号をプログレッシブハイビジョン出力できるほか、従来のDVDソフトなどもプログレッシブハイビジョン映像にアップスケールして出力することができる。

機能面では、スマートフォンを使った「BD Remote」機能に対応したのがポイントだ。ソニー・エリクソン製「Xperia SO-01B」といったAndroid OS端末や、「iPhone」など各スマートフォンにおいて、専用のアプリケーションをダウンロードしてインストールすると、ネットワーク経由で本機のリモートコントローラーとして使用することができる。また、ボタン操作やキーボード入力、スクロール、タップなど、タッチパネルの特徴を活かし、シンプルで直感的な操作が可能となった。さらに、視聴中の映画・音楽作品の関連情報を表示できる「Gracenote」から取得したディスク情報をスマートフォン上に表示、関連した情報を「YouTube」で検索することができる。

このほか、無線LANにも対応。無線LAN環境では、オプションのUSB無線LANアダプター「UWA-BR100」を本体のUSB端子に挿すことにより、ワイヤレスでネットワークに接続可能だ。

市場想定価格は25,000円前後。

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