HTX-55HDX スペック・仕様・特長

2010年10月22日 発売

HTX-55HDX

バー型スピーカーを核に構成した新開発ユニット「クラストロン」ドライバーを採用のサラウンドシステム

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タイプ:サウンドバー DolbyDigital:○ DTS:○ サラウンド最大出力:150W ウーハー最大出力:60W HTX-55HDXのスペック・仕様

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HTX-55HDXONKYO

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HTX-55HDX のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプクラストロンバー・サラウンドシステム サウンドバータイプ 
チャンネル数   サラウンド最大出力150 W
ウーハー最大出力60 W 4K伝送  
リモコン  壁掛け対応 
サラウンドフォーマット
DolbyDigital Dolby Atmos 
DTS DTS:X 
DTS Virtual:X    
機能
HDCP2.2  HDCP2.3 
自動音場補正  ハイレゾ  
HDR対応  電源連動 
ネットワーク
Bluetooth  Bluetoothコーデック  
NFC   Wi-Fi 
LAN  AirPlay対応 
Spotify対応  音声アシスタント 
ワイヤレス    
端子
HDMI端子入力端子:3系統
出力端子:1系統
(ARC対応)
光デジタル端子2 系統
同軸デジタル端子1 系統 USB 
サイズ・重量
幅x高さx奥行  重量 
 
 
 
 
 
 
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新製品ニュース オンキヨー、クラストロン採用シアターシステム
2010年9月28日 18:52掲載
[HTX-77HDX] [HTX-55HDX]

オンキヨーは、ホームシアターシステムの新モデルとして、「HTX-77HDX」と「HTX-55HDX」を発表。10月22日より順次発売する。

いずれも、一般的な駆動方式とは全く異なる全面駆動型の新開発ユニット「クラストロン」ドライバーを採用したのが特徴だ。「クラストロン」ドライバーは、格子状にした5つの超薄型振動板を一列に並べ、連結した3つのボイスコイルで駆動するという。また、ボイスコイルには同じ1本の導線を使用し、電流が流れると3つのボイスコイルが同時に駆動し、振動板の中心から端まで全体を乱れなく駆動できる。この連結構造による強度アップと全面駆動により、分割振動が抑制され、再生するほぼすべての帯域でフラットな特性を実現し、スピーカーの形状に左右されないエネルギー感とロスの少ない音の放射が可能だ。

サラウンド機能として、後方の奥行きなど、空間に自然な厚みを加えるバーチャルサラウンドDSP技術「Theater-Dimensional(シアターディメンショナル)」を搭載し、フロントスピーカーだけでバーチャル5.1chを楽しめる。

また、HDMI 1.4a端子を、入力3系統、出力1系統装備し、3D映像伝送やARC(Audio Return Channel)に対応。HDMI連動機能「RI HD」を搭載しており、パナソニック、東芝、シャープ製TVに対応している。新たに、日立製TVにも対応した。また、HDサラウンドに対応したデコーダーを搭載し、「Dolby TrueHD」「DTS-HD Master Audio」などの音声規格にも対応している。

「HTX-77HDX」は、タワー型スピーカー2本とサブウーハーで構成されるサラウンドシステム。一般的なスピーカーより反射の影響やロスが少ないため、部屋の構造に左右されにくく、見通しのよいクリアなサウンドを体感できる。

「HTX-55HDX」は、バー型スピーカーを核に構成されたサラウンドシステム。「クラストロン」ドライバーの指向特性を応用することによって、音が画面いっぱいに広がり、全身に迫ってくるような臨場感を体感できる。

実用最大出力は、いずれも30W×5ch(6Ω)+60W(3Ω)。サブウーハーの本体サイズが、217(幅)×337(高さ)×310(奥行)mmで重量9.5kg。フロントスピーカーの本体サイズは、「HTX-77HDX」が220(幅)×1200(高さ)×220(奥行)mmで重量3kg。「HTX-55HDX」が 800(幅)×94.6(高さ)×70.6(奥行)mmで重量1.1kg。

いずれも価格はオープン。

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