DPF-XR80(B) [ブラック] スペック・仕様・特長

2010年11月26日 発売

DPF-XR80(B) [ブラック]

フルハイビジョン動画再生が可能なデジタルフォトフレーム(8V/ブラック)

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画面サイズ:8インチ 画素数:800x480 内蔵メモリ:2GB DPF-XR80(B) [ブラック]のスペック・仕様

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DPF-XR80(B) [ブラック]SONY

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DPF-XR80(B) [ブラック] のスペック・仕様・特長



基本仕様
画面サイズ8 インチ 画素数 800x480
内蔵メモリ2GB 音楽再生対応ファイルMP3/AAC/リニアPCM
動画再生対応ファイルMotionJPEG/MPEG-1/MPEG-4/MPEG-4AVC/H.264 対応メディアメモリースティック/メモリースティックDuo/メモリースティックPRODuo/メモリースティックPROHGDuo/SDカード/SDXCカード/SDHCカード/マルチメディアカード/xDピクチャーカード/コンパクトフラッシュ
自動電源on/off機能 自動縦横判別機能
リモコン   
サイズ・重量
幅x高さx奥行き236x162x28.2 mm 重量700 g
 
 
 
 
 
 
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SONY

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新製品ニュース ソニー、AVCHD対応デジタルフォトフレーム「XR」
2010年10月14日 14:59掲載
[DPF-XR100/XR80] DPF-XR100/XR80] [DPF-XR100/XR80]

ソニーは、デジタルフォトフレーム「S-Frame」シリーズの新モデルとして、「XR」シリーズ2モデルを発表。11月26日より発売する。

1024×600ドットの10型液晶モデル「DPF-XR100」と、800×600ドットの8型液晶モデル「DPF-XR80」の2モデルがラインアップ。いずれも、同社ビデオカメラ「ハンディカム」や、コンパクトデジタルカメラ「サイバーショット」、デジタル一眼カメラ「α」などに採用されているAVCHD形式のフルハイビジョン動画データの再生に対応するのが特徴だ。音像の補正を実現する「スピーカー出力最適化機能」などにより、臨場感のある音楽再生を楽しめるのもポイント。

液晶パネルには、アスペクト比16:10の「TruBlackディスプレイ」を搭載。パネルとガラスの間に樹脂を挿入して光の乱反射を抑えることにより、従来機種「DPF-D75」と比べて約15倍の高コントラストと、約2倍の輝度を実現している。また、ガラス面にコーティングを施すことで液晶への映り込みも低減。視野角は左右上下160度となる。

メモリーカードスロットは、メモリースティックやSDメモリーカードなどに対応。2GBメモリーを内蔵しており、画像を本体内に保存して、オリジナルアルバムを作成することができる。付属リモコンのアルバムボタンを押すことで、メモリーカード内の画像データを最適なサイズにリサイズして保存することも可能だ。

スライドショー機能は、1枚の写真を次々と表示する「シングル表示」、複数の写真を表示する「マルチ表示」、写真と現在時刻を表示する「時計表示」、日付・現在時刻・写真を表示する「カレンダー表示」を複数パターン搭載。時計やカレンダーを表示する機能も備えている。

再生対応フォーマットは、静止画がJPEG、BMP、TIFF、RAW、動画がMotion JPEG、MPEG-1 Video、MPEG-4 Visual、MPEG-4 AVC/H.264、音楽がMP3、AAC、リニアPCM。本体サイズは、「DPF-XR100」が280(幅)×191(高さ)×28.2(奥行)mmで重量940g、「DPF-XR80」が236(幅)×162(高さ)×28.2(奥行)mmで重量700g。ボディカラーは、両モデルともブラックとシルバーの2色。市場想定価格は、「DPF-XR100」が4万円前後、「DPF-XR80」が3万円前後。

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