DBP-1611UD(K) [ブラック] スペック・仕様・特長

2010年12月下旬 発売

DBP-1611UD(K) [ブラック]

3次元デジタルノイズリダクションを備えた3D再生対応ユニバーサルプレーヤー

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DBP-1611UD(K) [ブラック]DENON

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DBP-1611UD(K) [ブラック] のスペック・仕様・特長



再生メディア
再生対応ディスク BD-R
BD-RE
DVD-R
DVD-RW
DVD+R
DVD+RW
その他再生メディアCD-R
CD-RW
対応オーディオDVDオーディオ
SACD
  
基本仕様
4K対応   Ultra HD Premium  
DOLBY DIGITAL  DTS 
ハイレゾ対応フォーマット  プログレッシブ対応 
3D対応   
入出力端子
HDMI端子 D端子出力 
コンポーネント出力 光デジタル音声出力 
同軸デジタル音声出力 USB端子 
LAN端子    
ネットワーク
無線LAN  Miracast対応 
DLNA対応    
サイズ・重量
重量4.2 kg 幅x高さx奥行434x107x319 mm
 
 
 
 
 
 
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新製品ニュース デノン、Blu-ray 3D対応のユニバーサルプレーヤー
2010年12月1日 17:47掲載
[DBP-1611UD] [DBP-1611UD]

デノンは、ブルーレイ対応のユニバーサルプレーヤー「DBP-1611UD」を発表。12月下旬より発売する。

ブルーレイのほかに、スーパーオーディオCD(SACD)、DVDビデオ/オーディオなどの再生に対応するエントリー向けモデル。ブルーレイ3Dの再生にも対応する。

画質面では、HDMIによる1080/24p出力や1080pアップスケーリングに対応。「Deep Color」「x.v.Color」にも対応している。また、DVDなどのSDコンテンツにも効果を発揮する「3次元デジタルノイズリダクション」を搭載。コンテンツの解像度をそのまま出力する「HDMIソースダイレクト」機能も備えている。音質面では、「Dolby TrueHD」「DTS-HD Master Audio」のビットストリーム出力に対応するほか、SACDのDSD信号のHDMI出力も可能。デジタル音声出力やフロントパネルのディスプレイをオフにすることで、高音質な再生が楽しめる「ピュア・ダイレクトモード」も備えている。

また、低重心設計のドライブメカをシャーシに固定し、不要な振動を逃す「ダイレクト・メカニカル・グラウンド構造」を採用。基盤配置では、電源部、サーボ基板、ビデオ信号処理部、音声出力部などを分離したレイアウトを採用し、各部の干渉を防いでいる。

機能面では、ネットワーク上のパソコンやNASに保存した動画・音声・静止画データの再生が可能。MPEG、WMV、AVI、DivXの動画データ、WAV、WMA、AAC、MP3の音楽データ、JPEGの静止画データに対応する。また、DVD±R/RW、CD-R/RWについては、DivX、WAV、WMA、AAC、MP3、JPEGの再生に対応。ハイビジョンビデオカメラなどで撮影したAVCHD形式の動画データの再生も可能となっている。なお、今後のソフトウェア・アップデートにより、「YouTube」へのアクセスと、AVCREC形式で記録したDVDの再生に対応するとのこと。

このほか、HDMIコントロール「CEC」に対応。ブルーレイの特典映像を子画面に表示する「BONUSVIEW(ボーナスビュー)」や、ネット経由で字幕や特典映像などのコンテンツをダウンロードできる「BD-Live」にも対応する。

インターフェイスとして、HDMI×1、コンポーネント×1、コンポジット×1、同軸デジタル音声出力×1、アナログ音声出力×1を搭載。USB端子や有線LAN、コントロール端子も備えている。本体サイズは、434(幅)×107(高さ)×319(奥行)mmで重量4.2kg。ボディカラーはブラック。

価格は52,500円。

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