MW512 [ピアノブラック] スペック・仕様・特長

2010年12月 3日 発売

MW512 [ピアノブラック]

輝度2800lm/コントラスト4000:1の3D対応DLPプロジェクター

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パネルタイプ:DLP アスペクト比:16:10 パネル画素数:1280x800 最大輝度:2800ルーメン MW512 [ピアノブラック]のスペック・仕様

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MW512 [ピアノブラック]BenQ

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2010年12月 3日

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MW512 [ピアノブラック] のスペック・仕様・特長



基本スペック
用途   パネルタイプ DLP
光源  タイプ 
詳細スペック
最大輝度 2800 ルーメン コントラスト比 
アスペクト比*116:10 パネル画素数1280x800
パネルサイズ  対応解像度規格VGA〜UXGA
最大表示色1677万色 騒音レベル27 dB
機能
4K  3D対応
HDR対応  HDR方式 
短焦点   Wi-Fi 
Bluetooth  バッテリー 
スピーカー搭載  SDカードスロット 
台形補正  ゲームモード 
スクリーン付き  MHL 
映像入力端子
HDMI端子  DisplayPort 
DVI  RGB(VGA端子)
S端子 コンポーネント 
コンポジット USB 
BNC端子    
サイズ・重量
幅x高さx奥行265x100x210 mm 重量2.3 kg
投影距離
40インチ  40インチワイド 
60インチ  60インチワイド 
80インチ  80インチワイド 
100インチ  100インチワイド 
エコマーク
エコマーク   認定番号 
 
 
 
 
 
 
※プロジェクタ項目解説

*1 アスペクト比
画面等の縦横比を示します。
一般的に、ホームシアター用途は16:9、プレゼンテーション用途は4:3となります。

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MW512 [ピアノブラック]
BenQ

MW512 [ピアノブラック]

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新製品ニュース BenQ、輝度2800lmの3D対応DLPプロジェクター
2010年11月26日 15:11掲載
[MW512] [MW512] [MW512]

ベンキュージャパンは、3D映像対応DLPプロジェクターの新モデル「MW512」を発表。12月3日より発売する。

解像度1280×800ドットで、アスペクト比16:10の表示に対応したモデル。輝度2800ルーメンやコントラスト比4000:1を実現し、広い会議室や蛍光灯をつけている部屋でも、明るくメリハリのある画像を映し出すことが可能だ。

また、3D映像に対応しており、オプションの3D専用メガネ「3DGS-01」を装着することで、「DLP Link」方式による3D映像を楽しむことが可能。接続できる機器は、パソコンとDVDプレーヤーの2種類。パソコンの場合は、NVIDIA「Quardro」シリーズのビデオカードを搭載した製品で、120Hzのリフレッシュレートが必須条件となる。DVDプレーヤーの場合は、接続はアナログRGBのみで、HDMI接続には非対応。Blu-ray DVDプレイヤーも接続できない。

画質面では、独自のカラーマッチングテクノロジー「6色カラーホイール」を採用し、通常のRGB+白の4セグメントカラーホイールに独自の黄色セグメントとシアン(青緑色)セグメントを追加。パステルカラーの忠実な色再現を実現している。さらに、sRGBに準拠することで、パソコン画面上の色と、投写した画像の色が非常に近似した色になるという。加えて、テキサス・インスツルメンツ社の色彩深度を向上させる技術「BrilliantColor」を採用し、自然の風景などに多い中間色の再現性を高めている。

このほか、エコノミーモード使用時に大型ファンを低速で回転させることで、動作中の運転音を25dBまで抑制している。なお、ノーマルモードの場合は27dBとなる。

投影画面サイズは32〜300型。インターフェイスとして、HDMI×1、アナログRGB×3、コンポジット×1、S端子×1を装備。本体サイズは、265(幅)×100(高さ)×210(奥行)mmで重量約2.6kg。2Wのスピーカーを内蔵する。

価格はオープン。

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