SR-SX101-W [ホワイト] スペック・仕様・特長

2011年 6月 1日 発売

SR-SX101-W [ホワイト]

「200℃スチーム」を搭載したスチームIHジャー炊飯器(1.0L/ホワイト)

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン
炊飯量
カラー
  • ホワイト
  • ルージュブラック

タイプ : IH炊飯器 SR-SX101-W [ホワイト]のスペック・仕様

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SR-SX102
SR-SX102SR-SX102

SR-SX102

最安価格(税込): ¥- 発売日:2012年 6月 1日

タイプ:IH炊飯器 炊飯量:5.5合

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SR-SX101-W [ホワイト]パナソニック

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2011年 6月 1日

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SR-SX101-W [ホワイト] のスペック・仕様・特長



基本仕様
炊飯量5.5 合 タイプ IH炊飯器
内釜遠赤大火力竃釜 内釜の厚さ2.5 mm
保温時間  その他機能遠赤外線
日本製    
炊飯機能
食感炊き分け  銘柄炊き 
早炊き  少量炊き 
糖質カット炊き  スチーム炊き  
エコ炊き  炊飯メニュー 
炊飯材料無洗米   
お手入れ機能
お手入れ点数  内ふた丸洗い 
クリーニング機能    
調理機能
パン   ケーキ 
煮物・煮込み  蒸し物 
温泉卵・ゆで卵    
省エネ性能
最大消費電力1210 W 年間電気代 2203.2 円
炊飯時消費電力量/回176 Wh 保温時消費電力量/h13.8 Wh
省エネ基準達成率113%(2008年度)   
サイズ・重量
幅x高さx奥行き265x231x329 mm 重さ6.2 kg
カラー
カラーホワイト   
 
 
 
 
 
 
※炊飯器項目解説

・年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
メーカーサイトに掲載されている「年間消費電力量(kWh/年)」をもとに、1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
(一般的に「年間消費電力量」は、一定の試験方法により測定された炊飯時消費電力量、保温時消費電力量、タイマー予約時消費電力量、待機時消費電力量をもとに算出されています)

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SR-SX101-W [ホワイト]
パナソニック

SR-SX101-W [ホワイト]

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新製品ニュース パナソニック、200℃スチームを搭載した炊飯器
2011年4月7日 17:29掲載
[SR-SX101-RK] [SR-SX101-W]

パナソニックは、スチームIHジャー炊飯器の新製品「SR-SX1」シリーズを発表。1.8Lモデル「SR-SX181」と1.0Lモデル「SR-SX101」の2機種を6月1日より発売する。

両機種とも、スチーム発生技術をさらに進化させ、2010年発売の従来機種「SR-SJ102」に比べ、熱量を約4.5倍、噴出速度を約18倍に高めた「200℃スチーム」を搭載したのが特徴。この「200℃スチーム」の搭載により、甘み成分のアミノ酸が従来機種の「SR-SJ102」に比べて約7%アップしたほか、お米内の糖とアミノ酸の反応から生成される香ばしい香り成分が約40%増加。さらに、釜内の酸素濃度が低下したため、酸化臭(アルデヒド類)が約16%低減しているという。

また、「銀シャリふつうコース」の炊飯時間を短縮しているのもポイント。お米に吸水する前炊き工程で約10分、水が無くなった後の追い炊き・蒸らし工程で約2分短縮することが可能となり、従来機種「SR-SJ102」に比べて約20%の時間短縮となる炊飯時間約44分を実現している。

さらに、玄米、発芽・分づき米、炊込みなど、メニューに合わせて200℃/150℃/130℃のスチームを使い分ける「スチーム自動コントロール」を搭載。最適な温度のスチームを投入することで、それぞれのメニューをさらにおいしく炊き上げることができる。

このほか、独自の省エネ機能「エコナビ」を搭載。保温中のパサツキを抑える「スチーム保温」「スチーム再加熱」、2種類(淡・濃)から選べる「かまどおこげコース」なども備えている。

本体サイズは、「SR-SX181」が29.1(幅)×26.3(高さ)×35.5(奥行)で、重量が約7.5kg。「SR-SX101」は、26.5(幅)×23.1(高さ)×32.9(奥行)で重量約6.2kgとなる。ボディカラーは、両製品ともルージュブラックとホワイトの2色をラインアップする。

価格はいずれもオープン。

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