CP-AW250NJ スペック・仕様・特長

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2011年 5月10日 発売

CP-AW250NJ

小型軽量ボディを採用したミラー反射式超短投写液晶プロジェクター(WXGAリアル)

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

パネルタイプ:液晶(透過型3LCD) アスペクト比:16:10 パネル画素数:1280x800 最大輝度:2500ルーメン CP-AW250NJのスペック・仕様

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CP-AW250NJ日立

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2011年 5月10日

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CP-AW250NJ のスペック・仕様・特長



基本スペック
用途   パネルタイプ 液晶(透過型3LCD)
光源  タイプ 
詳細スペック
最大輝度 2500 ルーメン コントラスト比 
アスペクト比*116:10 パネル画素数1280x800
パネルサイズ0.59 インチ 対応解像度規格VGA〜UXGA
最大表示色1677万色 騒音レベル 
機能
4K  3D対応 
HDR対応  HDR方式 
短焦点   Wi-Fi 
Bluetooth  バッテリー 
スピーカー搭載  SDカードスロット 
台形補正  ゲームモード 
スクリーン付き  MHL 
映像入力端子
HDMI端子  DisplayPort 
DVI  RGB(VGA端子)
S端子 コンポーネント 
コンポジット USB 
BNC端子    
サイズ・重量
幅x高さx奥行345x85x303 mm 重量3.8 kg
投影距離
40インチ  40インチワイド 
60インチ  60インチワイド 
80インチ  80インチワイド 
100インチ  100インチワイド 
エコマーク
エコマーク   認定番号 
 
 
 
 
 
 
※プロジェクタ項目解説

*1 アスペクト比
画面等の縦横比を示します。
一般的に、ホームシアター用途は16:9、プレゼンテーション用途は4:3となります。

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CP-AW250NJ
日立

CP-AW250NJ

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新製品ニュース 日立、小型軽量の超短投写プロジェクター2機種
2011年4月18日 11:43掲載
CP-A300NJ

日立コンシューマエレクトロニクスは、ミラー反射式超短投写液晶プロジェクターとして世界最小・最軽量となる「CP-A300NJ」「CP-AW250NJ」の2機種を発表。5月10日より発売する。

両機種とも、超短投写の最初のモデルである「CP-A100J」の光学技術を踏襲しつつ、設計の最適化により本体サイズを小型軽量化。「CP-A100J」に比べ、容積が約半分、質量が約3割減の3.8kgとなり、ミラー反射式超短投写液晶プロジェクターとして世界最小・最軽量を達成している。80型画面投写の場合、スクリーンから本体前面までの距離は、同社の液晶プロジェクターの中で最短の約23cm(「CP-AW250NJ」の場合は約26cm)を実現。スクリーンの近くにプロジェクターを設置できるので、発表者の影が投写画面に映りにくく、また、発表者にとってもプロジェクターの光が目に入りにくいため、まぶしさが軽減されるというメリットがある。

また、大音量10Wスピーカーを内蔵し、迫力の音声再生を実現。さらにマイク用端子を同社の超短投写モデルとして初めて採用。マイクをつなげば発表者の声を内蔵スピーカーを通して拡声できる。

このほか、従来機種同様、複数台のプロジェクターを一括管理できる「ネットワーク機能」、画面調整を簡単に行える「コーナーフィット機能」、頻繁なフィルター清掃が不要な独自の「ハイブリッドフィルター」、リモコン・本体操作パネルの日本語表記なども備える。

「CP-A300NJ」はXGAリアルに対応し、輝度は3000ルーメン。「CP-AW250NJ」はWXGAリアル対応で、輝度は2500ルーメンとなる。

価格はいずれもオープン。

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