CineMate 1 SR digital home theater speaker system
CineMate 1 SR digital home theater speaker systemBose
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2011年 9月30日
CineMate 1 SR digital home theater speaker system のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 1.1chホームシアターシステム | サウンドバータイプ | |
| チャンネル数 | サラウンド最大出力 | ||
| ウーハー最大出力 | 4K伝送 | ||
| リモコン | ○ | 壁掛け対応 | |
| サラウンドフォーマット | |||
| DolbyDigital | ○ | Dolby Atmos | |
| DTS | ○ | DTS:X | |
| DTS Virtual:X | |||
| 機能 | |||
| HDCP2.2 | HDCP2.3 | ||
| 自動音場補正 | ○ | ハイレゾ | |
| HDR対応 | 電源連動 | ||
| ネットワーク | |||
| Bluetooth | Bluetoothコーデック | ||
| NFC | Wi-Fi | ||
| LAN | AirPlay対応 | ||
| Spotify対応 | 音声アシスタント | ||
| ワイヤレス | |||
| 端子 | |||
| HDMI端子 | 光デジタル端子 | 1 系統 | |
| 同軸デジタル端子 | 1 系統 | USB | |
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 重量 | ||
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ボーズは、同社初の1.1chホームシアター「Lifestyle 135 home entertainment system」と「CineMate 1 SR digital home theater speaker system」の2モデルを発表。9月30日より発売する。
1本のスピーカーアレイと新設計のワイヤレスAcoustimassモジュール(ワイヤレスウーファー)だけで、臨場感あるホームシアターサウンドを楽しめる同社初の1.1chホームシアター。スピーカーアレイの設置角度を検知し、設置の状態に応じて自然で広がりのあるサウンドが聴こえるよう自動で調整を行う独自の新技術「FlexMount automatic placement compensation」を搭載しており、スピーカーアレイをテレビ台の上に水平に設置しても、壁に垂直に掛けても使用できるなど、自由度の高い設置が可能となっている。
また、独自の自動音場補正技術「ADAPTiQシステム」を搭載。部屋のサイズや形、家具の配置などを解析し、室内特性にあわせて自動で理想的な音場を創り出すことができる。
音質面では、独自の「PhaseGuide sound radiator technology」と「TrueSpaceデジタル・プロセッシング回路」が連動することで、広がりのあるサウンド再生を実現している。
「Lifestyle 135 system」は、スピーカーアレイのほか、コンソール、AM/FMチューナー、iPod/iPhone専用ドックが付属。コンソールには、映像/音声入力用のHDMI×4、映像入力用のコンポジット×3、コンポーネント×2、音声入力用のアナログ×4、光デジタル×3、同軸デジタル×3が搭載されており、さまざまな機器を接続できる。対応音声フォーマットは、Dolby TrueHD、DTS Digital Surround、MPEG-2 AAC、Linear PCM 5.1。価格は299,250円。
「CineMate 1 SR system」は、ケーブル1本をテレビに直接つなぐだけのシンプルな設計を採用。音声入力用端子として、アナログ×1、光デジタル×2、同軸デジタル×2を装備する。対応音声フォーマットは、Dolby Digital、DTS Digital Surround、MPEG-2 AAC、Linear PCM。価格は180,600円。
- 価格.com 新製品ニュース
BOSE、同社初の1.1chホームシアター2モデル2011年9月27日 15:25掲載




