Core i7 3960X Extreme Edition BOX スペック・仕様・特長

2011年11月14日 登録

Core i7 3960X Extreme Edition BOX

LGA2011パッケージを採用するハイエンドCPU(6コア/12スレッド/定格動作クロック3.3GHz/LLC 15MB/TDP 130W)

最安価格(税込):

¥13,800

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

価格帯:¥13,800¥13,800 (1店舗) メーカー希望小売価格:¥―

プロセッサ名:Core i7 3960X Extreme Edition クロック周波数:3.3GHz ソケット形状:LGA2011 Core i7 3960X Extreme Edition BOXのスペック・仕様

売れ筋ランキング
ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • Core i7 3960X Extreme Edition BOXの価格比較
  • Core i7 3960X Extreme Edition BOXのスペック・仕様
  • Core i7 3960X Extreme Edition BOXのレビュー
  • Core i7 3960X Extreme Edition BOXのクチコミ
  • Core i7 3960X Extreme Edition BOXの画像・動画
  • Core i7 3960X Extreme Edition BOXのピックアップリスト
  • Core i7 3960X Extreme Edition BOXのオークション

Core i7 3960X Extreme Edition BOXインテル

最安価格(税込):¥13,800 (前週比:±0 ) 登録日:2011年11月14日

  • Core i7 3960X Extreme Edition BOXの価格比較
  • Core i7 3960X Extreme Edition BOXのスペック・仕様
  • Core i7 3960X Extreme Edition BOXのレビュー
  • Core i7 3960X Extreme Edition BOXのクチコミ
  • Core i7 3960X Extreme Edition BOXの画像・動画
  • Core i7 3960X Extreme Edition BOXのピックアップリスト
  • Core i7 3960X Extreme Edition BOXのオークション

Core i7 3960X Extreme Edition BOX のスペック・仕様・特長



スペック
プロセッサ名Core i7 3960X Extreme Edition 世代・シリーズ 
ソケット形状 LGA2011 コア数 
TDP・PBP 130 W MTP 
クロック周波数3.3GHz 最大動作クロック周波数 
スレッド数  マルチスレッド 
三次キャッシュ15 MB 二次キャッシュ 
グラフィックス  NPU 
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

Core i7 3960X Extreme Edition BOX
インテル

Core i7 3960X Extreme Edition BOX

最安価格(税込):¥13,800登録日:2011年11月14日 価格.comの安さの理由は?

Core i7 3960X Extreme Edition BOXをお気に入り製品に追加する <75

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

 
 
 
新製品ニュース インテル、次世代ハイエンドCPU「Sandy Bridge-E」を発表
2011年11月14日 20:22掲載
Sandy Bridge-E Core i7 3960X Extreme Edition Core i7 3930K

インテルは、LGA1366パッケージを採用するCore i7 900シリーズを置き換える次世代ハイエンドCPU“Sandy Bridge-E”(開発コードネーム)を正式に発表した。

“Sandy Bridge-E”は、Sandy Bridgeアーキテクチャを採用した初のハイエンドCPUで、LGA1155ソケットを採用するCPUの上位モデルとして展開される。CPUソケットには、新設計のLGA2011を採用し、対応チップセットは同時発表された「X79 Express」となる。CPUコアは最大6コア。「ハイパースレッディング・テクノロジー」や「ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」もサポートする。なお、LGA1155ソケットを採用するCPUのようにGPUコアは統合されてない。

CPUに統合されるメモリーコントローラーはクアッドチャネルのPC3-12800(DDR3-1600)で、メモリー帯域は最大51.2GB/s。CPUに統合されているPCI Expressコントローラーは、40レーンとなる。L3キャッシュに相当するラスト・レベル・キャッシュ(LLC)は最大15MB。

ラインアップは、6コア/12スレッド・定格動作クロック3.3GHzの「Core i7 3960X Extreme Edition」と、6コア/12スレッド・定格動作クロック3.2GHzの「Core i7 3930K」、4コア/8スレッド・定格動作クロック3.6GHzの「Core i7 3820」の3モデル。なお、「Core i7 3820」は、2012年第1四半期に投入される予定だ。また、「Core i7 3960X Extreme Edition」と「Core i7 3930K」の2モデルは倍率ロックフリーモデルとなる。発熱量を示すTDPはいずれも130W。リテールパッケージには、CPUクーラーはバンドルされない。

出荷価格(1千個受注時)は、「Core i7 3960X Extreme Edition」が999USドル、「Core i7 3930K」が555USドル。 「Core i7 3820」は未定。

ページの先頭へ