BDR-S07J-BK [ピアノブラック] スペック・仕様・特長

基本スペック

• 設置方式: 内蔵
• 接続インターフェース: SATA
• キャッシュ: 4MB
• ドライブメーカー: Pioneer
• 付属ソフト: DiXiM BD Burner 2011 for pioneer; PowerDVD10; PowerDirector 8; PowerProducer 5; Power2Go 7 for PURE READ; InstantBurn 5; PowerBackup v2; MediaShow 5; LabelPrint v2
• 3D対応: ○
• DTCP-IP対応: ○

再生可能メディア

• BD-R: ○
• BD-RE: ○
• BD-R XL: ○
• BD-RE XL: ○
• DVD-R: ○
• DVD-RW: ○
• DVD-R DL: ○
• DVD+R: ○
• DVD+RW: ○
• DVD+R DL: ○
• DVD-RAM: ○

記録可能メディア

• BD-R: ○
• BD-RE: ○
• BD-R XL: ○
• BD-RE XL: ○
• DVD-R: ○
• DVD-R DL: ○
• DVD+R: ○
• DVD+R DL: ○
• DVD-RW: ○
• DVD+RW: ○
• DVD-RAM: ○

書き込み速度

• DVD-R書き込み速度: 16 倍速
• DVD-RW書き換え速度: 6 倍速
• DVD+R書き込み速度: 16 倍速
• DVD+RW書き換え速度: 8 倍速
• DVD-RAM書き換え速度: 5 倍速
• CD-R書き込み速度: 40 倍速
• CD-RW書き込み速度: 24 倍速
• BD-RE書き換え速度: 2 倍速

サイズ・重量

• 重さ: 750 g
• 幅x高さx奥行: 148x42.3x181 mm

新製品ニュース　パイオニア、デジタル放送ダビング対応のBDドライブ

2012年2月1日　21:15掲載

パイオニアは、内蔵型ブルーレイドライブの新モデル「BDR-S07J」を発表。2月中旬より発売する。

BDXLの記録・再生に対応したSATA接続タイプの内蔵型ブルーレイドライブ。BDXLディスクは、3層メディア（100GB）と4層メディア（128GB）に対応する。

また、LANに接続した録画機能付きテレビやNASなどに録画したデジタル放送を、ブルーレイに保存するためのソフト「DiXiM BD Burner 2011 for pioneer」を同梱。「UPnP」「UPnP AV」「DLNA」のいずれかに対応している機器から、ネットワーク経由でブルーレイへ転送して保存することができる。

性能面では、密閉性を高めた新構造により、すぐれた防塵性を実現。また、ブルーレイからデータを読み出す際に、光学メカニズム部で発生する信号のノイズをクリアにする「リミットイコライザー」機能や、書き込み時の記録精度を向上させる「ディスク共振スタビライザー」といった記録・再生品質を向上させる独自技術も搭載する。

このほか、音楽CDの読み込み精度を向上させる「PURE READ3+（原音再生）」や、ローディング中のディスクの種類などを確認できる「ディスクステイタス」機能、ドライブの状態を確認できる「ドライブステイタス」機能なども備える。

記録速度は、BD-R/BD-R DLが12倍速、BD-R TL/BD-R QL/BD-R（LtH）が6倍速、BD-RE/BD-RE DL/BD-RE TLが2倍速。本体のほか、再生ソフト「PowerDVD10」、動画編集ソフト「PowerDirector 8」、「PowerProducer 5」、オーサリングソフト「Power2Go 7 for PURE READ」といったソフトも付属する。ボディカラーは、クリアホワイト、ピアノブラック、ラバーブラックの3色。

価格はオープン。