RHT-G10EX スペック・仕様・特長

2012年 4月28日 発売

RHT-G10EX

  • デジタル音源の高音域を豊かに再現する独自の高音質技術「ポータブルオーディオエンハンサー」を搭載した「シアタースタンドシステム」。
  • 広がりある豊かなサウンドを再現する「スマート・BASS・テクノロジー」を搭載。再現しきれなかった低域成分を豊かに再現する。
  • 独自技術「S-Force PRO フロントサラウンド 3D」を搭載し、前方のスピーカーだけで、包み込まれるような豊かなサラウンド感を実現する。

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タイプ:ラック型 チャンネル数:2.1ch DolbyDigital:○ DTS:○ サラウンド最大出力:220W ウーハー最大出力:80W RHT-G10EXのスペック・仕様

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RHT-G10EXSONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2012年 4月28日

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RHT-G10EX のスペック・仕様・特長



  • デジタル音源の高音域を豊かに再現する独自の高音質技術「ポータブルオーディオエンハンサー」を搭載した「シアタースタンドシステム」。
  • 広がりある豊かなサウンドを再現する「スマート・BASS・テクノロジー」を搭載。再現しきれなかった低域成分を豊かに再現する。
  • 独自技術「S-Force PRO フロントサラウンド 3D」を搭載し、前方のスピーカーだけで、包み込まれるような豊かなサラウンド感を実現する。
基本仕様
タイプシアタースタンドシステム サウンドバータイプ 
チャンネル数   サラウンド最大出力220 W
ウーハー最大出力80 W 4K伝送  
リモコン  壁掛け対応 
サラウンドフォーマット
DolbyDigital Dolby Atmos 
DTS DTS:X 
DTS Virtual:X    
機能
HDCP2.2  HDCP2.3 
自動音場補正  ハイレゾ  
HDR対応  電源連動 
ネットワーク
Bluetooth  Bluetoothコーデック  
NFC   Wi-Fi 
LAN  AirPlay対応 
Spotify対応  音声アシスタント 
ワイヤレス    
端子
HDMI端子入力端子:3系統
出力端子:1系統
(ARC対応)
光デジタル端子2 系統
同軸デジタル端子1 系統 USB 
サイズ・重量
幅x高さx奥行  重量 
 
 
 
 
 
 
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  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
実用性とデザイン性を両立するフォルム

32-55V型(*1)(*2)(*3)までのブラビアの設置に対応し、多彩なサイズの薄型テレビとの組み合わせが可能です。コーナーカットデザインを採用しており、コーナー置きでも省スペースでの設置ができます。背面のキャスターと、側板底面部の「スライダー」により、手軽に移動が可能。掃除や部屋の模様替えなどに便利です。また、デザイン面では、ソニーのホームプロダクトのデザインテーマであるモノリシックデザインのコンセプトに基づきデザインされております。シンプルで美しいデザインと、落ち着いた佇まいで、お部屋のインテリアとしてもお楽しみ頂けます。

実用性とデザイン性を両立するフォルム

*1 ブラビアの幅と同等以上の設置スペースを確保してください
*2 55V型ブラビアは、2010年以降発売のモデルを推奨しています。ただし、ブラビアKD-55X9200B/55X9200Aは設置できません。また、ブラビアKD-55X8500Bを設置の場合はスタンドを内側に取り付けてください
*3 シアタースタンドシステムは壁を背にして設置していただくことを推奨します

使いかってにこだわった大容量の収納力。棚板は2段式で、上段は2段階で高さ調節可能
使いかってにこだわった大容量の収納力。棚板は2段式で、上段は2段階で高さ調節可能

AV機器を収納できるラック部は2段式の棚板を採用。4台のAV機器(横幅430mm)をラック内に収納できます。また、上段の棚は高さを2段階に調節できます。棚の高さを上にした場合は、下段に約14cmの高さを確保でき、ブルーレイディスクやCDなどのソフトを収納することも可能。上段も約7cmの高さが残り、ブルーレイディスクレコーダーやプレーヤーなどを余裕を持って収納できます。

様々なオーディオ機器とケーブル1本で接続可能

スマートフォンやウォークマン(R)などの携帯音楽プレーヤーやPCなどと、ヘッドホンをつなぐ、ヘッドホン端子に付属のオーディオケーブルを使って接続。様々なオーディオ機器と幅広く対応し、設定なども不要で手軽に音楽を高音質で再生できます。

様々なオーディオ機器とケーブル1本で接続可能
前後左右に加え、奥行き表現を強化した「S-Force PROフロントサラウンド 3D」
前後左右に加え、奥行き表現を強化した「S-Force PROフロントサラウンド 3D」

前方のスピーカーだけで、音場の「広がり」と「視聴位置から画面方向への奥行き感」を再現し、包み込まれるような豊かなサラウンド感を実現するのが、「S-Force PRO フロントサラウンド 3D」の効果。上方へも広がる音作りにより、画面の位置と合ったセリフの定位を実現し、映像の世界に集中できます。3D、2D問わず、どんなコンテンツも、上質なサラウンド空間を再現します。

原音に忠実なサウンドを実現するデジタルアンプ「S-Master」
原音に忠実なサウンドを実現するデジタルアンプ「S-Master」

スピーカーを駆動するアンプには、小型で電力効率に優れたソニー独自のデジタルアンプ「S-Master」を搭載。本体内での音質劣化を最小限に抑え、原音に忠実な再生を実現しています。テレビ音声をはじめ、映画などの高品位なコンテンツを迫力あるサラウンドで楽しめます。

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新製品ニュース ソニー、2.1ch対応ホームシアタースピーカー2機種
2012年3月1日 19:00掲載
HT-FS30 HT-FS30 HT-FS30

ソニーは、ホームシアタースピーカーの新モデルとして、ホームシアターシステム「HT-FS30」とシアタースタンドシステム「RHT-G10EX」の2機種を発表。4月28日より発売する。

いずれも、2.1chに対応したホームシアタースピーカー。外部入力端子を備えており、スマートフォンやPC、ウォークマンなどの携帯音楽プレーヤーを接続して音楽を楽しめる。 音質面では、独自の高音質技術「ポータブルオーディオエンハンサー」を搭載し、音楽信号を圧縮する過程で失われる高域信号成分を、高精度なデジタル処理によって再現。クリアで伸びやかなサウンドで楽しめる。

また、従来再現しきれなかった低域成分を豊かに再現し、音に広がりと厚みを加えることが可能な「スマート・BASS・テクノロジー」や、小音量でもセリフが明瞭に聴き取れる「クリアーボイス設計」を採用。前方のスピーカーだけで、音場の「広がり」と「視聴位置から画面方向への奥行き感」を再現できる独自の「S-Force Proフロントサラウンド3D」も搭載している。

さらに、原音に忠実なサウンドを実現するフルデジタルアンプ「S-Master」を塔載。深夜など音量を絞った小音量時でも、最適なサラウンドのバランスで楽しめる「ナイトモード」や、急な音量アップを抑え、セリフなどの聴き取りやすさを損なわずに快適な視聴ができる「アドバンスト自動音量調整機能」なども備える。

このほか、FMチューナーを搭載。ロスレス音声規格「Dolby TrueHD」「DTS-HD Master Audio」に対応。HDMI機器制御(CEC)に準拠したHDMI入力端子も3系統備える。

■ホームシアターシステム「HT-FS30」

コンパクトなサイズで壁掛けもできるスリムなフロントスピーカーや、新開発のコンパクトサブウーハーを採用したモデル。実用最大出力は、フロントが133W+133W、サブウーハーが134W。

フロントスピーカーの本体サイズは85(幅)×220(高さ)×95(奥行)mmで、重量は0.46kg、サブウーハーの本体サイズは175(幅)×325(高さ)×368(奥行)mmで、重量は7.5kg。市場想定価格は23,000円前後。

■シアタースタンドシステム「RHT-G10EX」

46V型・40V型・32V型のテレビと組み合わせられるシアターラック。2段階に調整ができる棚板を採用し、高い収納力とスリムデザインの両立を実現している。実用最大出力は、フロントが110W+110W、サブウーハーが80W。

本体サイズは1130(幅)×460(高さ)×435(奥行)mmで、重量は約33kg。市場想定価格は50,000円前後。

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