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X-N7XX(D) のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 対応メディア | CD CD-R/RW MD MDLP |
受信バンド | |
| DSDネイティブ再生 | MP3再生 | ○ | |
| USB | ○ | SD/SDHCメモリーカードスロット | |
| iPod/iPhoneドック | ハイレゾ | ||
| スピーカータイプ | リモコン | ||
| ネットワーク | |||
| Bluetooth | Wi-Fi | ||
| DLNA | AirPlay | ||
| Spotify | |||
| 本体 | |||
| 最大出力 | 52 W | 幅x高さx奥行き | 215x142x349 mm |
| スピーカー | |||
| 型式 | 2 way | 幅x高さx奥行き | 164x282x268 mm |
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オンキヨーは、オールインワンコンポ「FR」シリーズの新モデル「X-N7XX(D)」を発表。6月中旬より発売する。
シリーズ14代目となる新モデルでは、スピーカーのデザインをリファイン。さまざまなインテリア空間に違和感なく設置できるように、木目仕上げのデザインとした。
本体部分は従来モデル同様、CDやMD、FM・AMチューナー、USB端子などを装備。USBメモリー内の音楽ファイルの再生や録音にも対応している。また、オプションのデジタルメディアトランスポート「ND-S10」の接続にも対応。iPod/iPhoneの音楽データをデジタル転送することができる。
音質面では、共振に強いシャーシ構造やフロントパネル剛性の高いアルミニウム素材の採用、単品コンポで採用される本格ディスクリート構成アンプの搭載、ハイエンドアンプで開発されたワイドレンジ技術「WRAT」(Wide Range Amplifier Technology)の投入、小音量でも豊かな音質を実現する「オプティマムゲイン・ボリューム」回路の搭載などにより+、さらなる高音質化を図っている。
スピーカーユニットは、3cm A-OMFモノコックウーハーと3cmリングツィーターを搭載。バスレフダクト部には、こもりの原因となるノイズの発生を抑え、歌声の余韻などを損なわずに豊かに再現できるという独自スリット型ダクト「AERO ACOUSTIC DRIVE」を採用している。
このほか、高域/低域それぞれを±5ステップの間で設定できるトーンコントロール回路や、低音を補強するスーパーバス回路(2段階)を搭載。最大4つまでセットできる「プログラムタイマー機能」も備えている。
アンプ部の主な仕様は、定格出力が19W+19W(4Ω、1kHz、全高調波歪率0.4%以下、2ch駆動時)、実用最大出力が26W+26W(4Ω JEITA)、全高調波歪率が0.4%(1kHz定格出力時)、周波数特性が10Hz〜100kHz/±3dB(TAPE)、SN比が100dB(LINE、IHF-A)。入力インターフェイスは光デジタル×1(光、PCM 2ch信号のみ入力可能)、アナログ×2、USB×1、ステレオミニ端子×1。出力インターフェイスはアナログ×1、サブウーハープリアウト×1、ヘッドホン×1を装備する。本体サイズは215(幅)×142(高さ)×349(奥行)mmで、重量は5.1kg。
スピーカー部の主な仕様は、定格インピーダンスが4Ω、最大入力が70W、定格感度レベルが83dB/W/m、周波数特性が50Hz〜100kHz、クロスオーバー周波数が6kHz。本体サイズは164(幅)×282(高さ)×268(奥行)mm(グリルネット、ターミナル突起部含む)で、重量は3.8kg。
同社直販サイトの販売価格は46,800円。
- 価格.com 新製品ニュース
オンキヨー、オールインワンコンポの新モデル「X-N7XX」2012年5月31日 20:00掲載


