ディーガ プラス UN-JL19T1-K [ブラック] スペック・仕様・特長

基本仕様

• 画面サイズ: 18.5 V型(インチ)
• 受信チャンネル: 地上デジタル(VHF：1CH〜12CH、UHF：13CH〜62CH、CATV：C13CH〜C63CH); BSデジタル; 110度CSデジタル
• コンセント対応: 対応

機能

• チューナーセパレート: ○
• タッチパネル: ○
• 無線LAN: ○

サイズ・重量

• サイズ: 466.6x290.2x23.8 mm
• 重量: 3800 g

※携帯テレビ・ポータブルテレビ項目解説

※「動画配信サービス」に関するご注意
動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです（一部有料）。
（ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください）

新製品ニュース　パナソニック、ワイヤレスモニター付きHDDレコーダー

2012年6月4日　15:30掲載

パナソニックは、ワイヤレスモニター付きHDDレコーダー「DIGA+（ディーガ プラス）」を発表。防水対応の10.1V型モデル「UN-JL10T1」を6月25日に、19V型モデル「UN-JL19T1」を7月25日より発売する。

世界で初めてHDDレコーダーとワイヤレスモニターをセットにした製品（6月4日現在、同社調べ）。HDDレコーダーは320GB HDDを塔載し、15倍のフルハイビジョン長時間録画で、最大約435時間の録画が可能だ。また、HDDレコーダーには無線LANを内蔵しており、無線LANルーターを使用せずに、ワイヤレスモニターで「お部屋ジャンプリンク」が利用できる。チューナーは番組録画用に1基、放送転送機能用に1基の計2基装備。HDMI端子も備えており、HDMI入力端子塔載テレビに接続して利用することも可能だ。

ワイヤレスモニターは、いずれもバッテリーを内蔵。アンテナ線や電源がない場所に持ち運んでテレビ放送や録画した番組の視聴が可能だ。液晶画面はタッチパネルを採用し、シンプルな操作画面で直感的に操作することができる。無線設定は、レコーダーとモニターの無線設定が電源を入れてから2ステップで完了する「シンプルWi−Fi機能」に対応している。

10.1V型モデル「UN-JL10T1」のワイヤレスモニターは、IPX6/IPX7相当の防水に対応。お風呂やキッチンでも利用できる。解像度は1024×600ドット。本体サイズは275（幅）×184.5（高さ）×15.5（奥行）mm、重量は約820g。バッテリー駆動時間は約4時間15分。

19V型モデル「UN-JL19T1」のワイヤレスモニターは、セカンドテレビとしても利用可能なサイズとなっている。解像度は1366×768ドット。本体サイズは466.6（幅）×290.2（高さ）×23.8（奥行）mm、重量は約3.8kg。バッテリー駆動時間は約5時間45分。

価格はいずれもオープン。