ALO Audio
The National [Silver]
メーカー希望小売価格:オープン
2012年6月15日 発売
スペック・仕様
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- ヘッドホンアンプ
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The National [Silver] のレビュー・評価
(2件)
満足度
5.00集計対象2件 / 総投稿数2件
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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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見通しよく透明感のある音です 真空管ポータブルアンプのcontinentalと比べても一段劣るというほどではなくあっさりした味付けか濃い目の味付けか、という違いですね このアンプは音の躍動感や伸びを自然に高め、イヤホンの個性を底上げするあっさりタイプです 値段もかなり下がりアウトレット品や中古品など 1万円ちょいで買えたりするなど 安く手にはいるしパワーはかなり出るので 手軽に音質を上げたいな、高いイヤホン買ったからアンプも欲しいなって方にぴったりなアンプです プレイヤー直では物足りない、しかし10万円以上は軽く超える高級再生機は手を出しにくい方 既にデジタル接続可能なアンプやいいプレイヤーがありもう一押しが欲しいがコストをかけたくない方 今や旧世代器ですが確かな輝きを持っているアンプだと思うのでおすすめします
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ALOのバッテリー駆動のアナログヘッドホンアンプnationalのレビューです 主にポータブル用途で使った場合のレビューです 基本的にiPhone4>HRT iStreamer>ALO nationalの構成で聴いています イヤホンやヘッドホンはSE535LTD,X10i,ER-4S,C5,K701を使っていて、特筆しない限り総合的な感想です。 【デザイン】 シルバーを購入。 ザラザラした質感でギラギラしています。 形状は大きいですが、これといった特徴はなく、角は丸く持っていて痛いとかはありません。 ボリュームが真ん中にあり、左右にラインイン、フォンアウトがある作りでiPodのようにラインアウトが真ん中にある機種だとラインアウトを挿すときに斜めにケーブルをはわす事になるので、少し挿しにくかったり端子に負担がかかりやすいかもしれません ボリュームの目盛りが細かいので音量は合わせやすいです。 重さが結構あり、中身が詰まっている感があります。そして左右に振ると中で重く柔らかい物がゆっくり動くのが解ります。 中に砂が詰まっているみたいな感じです。 使っていると結構発熱します。持てない程熱くはないですが、冬場にカイロになるくらいは熱くなります 【音質】 音に馬力があり余裕があります。12V動作というのが効いているのだと思います。 音の傾向はエージングをすませた後はフラットと言って問題ないと思います。 強いて言うなら低音が少し強めです フラットですがクールというわけではなく、カラッとしているのではなく少しだけ艶が乗っている音を出します。 エージング前は中域の一部の周波数だけ音が前に出てくるクセみたいのがありましたが、20時間も使うと気にならなくなりました。 音場は左右にも前後にも広く立体的です。横軸では同じ位置にある音も前後で違う場所にあるとそれを認識できます。 また音の定位もしっかりしていて移動もスムーズで認識しやすいです。 音抜けも良くADL CRUISEみたいな籠もり感や包囲感みたいのはありません。 解像度(一つ一つの音の描写)や分離感も高くD12HjやCRUISEを軽く越えます。 ゲインを切り替えることができ、下げると繊細に上げると躍動的になります。これは一般的なアンプと同じだと思います。 アナログアンプなので当然ですが、アンプの上流が変わればかなり音が変わります。 上流をiPhone4やiPhone5+Dock変換コネクタのラインアウトでつなぐと、 空間の広い柔らかく余裕のある音を出します。 iPhone4やiPhone5の直挿しよりは分離感も良く音場はかなり広がります。 音そのものは少し遠くなりますが、よりハッキリ聞こえます。 ポタアンによる音質向上は簡単に解るとお思います。 上流をiPhone4>iStreamerにすると劇的に音質が向上します 低音もより沈み込みますが、高音がかなり伸び、全域にかけてかなりカッチリスッキリした上で音数が劇的に増えます。 そして音場が広がり、定位もカッチリします。 この状態ではとても柔らかい音を出すアンプとは言えません。硬すぎない音を出すアンプとは言えます。 D12Hjのアナログ接続と比較すると、 ・音場がかなり広がり、奥行きがつき立体的になります ・音に艶が乗り硬い音からしなやかな音になります ・低音は締まった上により沈み込み、解像度も上がります ・高音はより伸びます ・音が全体的に少し遠くなりますが、それでもよりハッキリ聞こえます ・駆動力が向上し大きな差を感じます。SE535LTDやX10を使ったときに感じやすいです。これはD2+からD12Hj,D12HjからCRUISEでは感じなかったことです ・駆動力が上がったためかX10は低音の制動が劇的に良くなり、締まった上に艶のある低音を出します。 このようにD12Hjのアナログ接続とはワンランク違う音を出します。 ADL CRUISEはかなり傾向が違うアンプでしたが、それに比べるとD12Hjと似た傾向です。 音質でD12Hjが勝ってる部分は何もないです。 この差はD12をデジタル接続してラインアウトをnationalにつなぎ、D12のイヤホン出力と比較した場合も程度の差が少しあれど同じです 【機能性】 電源のオンオフ、ゲインの上下、音量調整のボリュームくらいです。 充電の完了などはNational本体ではなくACアダプター側のランプで確認できます。 充電しないでACアダプターでのみ駆動といった事はできません。 ギャングエラーは若干ありますが、実質問題ありません。 iPodのラインアウトより音量の大きい外部DACとSE535LTDを使っても、ゲインを上げた状態でまともな音量ではギャングエラーはありません。 音量が低めの状態ではギャングエラーはあります。 当然ゲインを下げた状態ではもっと余裕があります。 【操作性】 電源オンオフとゲインの上げ下げのみで特筆すべき事はありません。 強いて言うのならゲインのスイッチが簡単に動かないように小さめになっていることくらいです。 ボリュームは簡単には動かないので不意に大音量になることはありません。 【総評】 物理的に大きく、重く、またバッテリーの持ちも決して長いとは言えませんし、USBバッテリーで充電もできませんが、 音質は素晴らしく2万円前後のポタアンとはワンランク違う音をだします。 通常新品で3万円、中古で2万円程ですが、コストパフォーマンスはかなり良いと言えます。 3万円前後のポタアンを探してる人、D12からステップアップを考えてる人には丁度いいかもしれません。 コスパとかあまり気にせず最高音質を求めてる人はこの機種はスキップして一気にcontinentalを購入するのがいいと思います。 試聴した限り低音が少し柔らかくなる事と高音が煌びやかになる事を除けば、正常に向上した音質なので音の傾向がかぶり使い分けがしにくいと思います。
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The National [Silver] のクチコミ
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The National [Silver] のスペック・仕様
| 基本仕様 | |
|---|---|
| タイプ | ヘッドホンアンプ |
| 形状 | ポータブル(ポタアン) |
| 電源 | AC |
| バッテリー連続再生時間 | 最大再生時間(フル充電時):約15時間 |
| サイズ・重量 | |
|---|---|
| 幅x高さx奥行 | 100x25x70 mm |
| 重量 | 263g |
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