RR-XS700 のスペック・仕様・特長
| 用途 | |||
|---|---|---|---|
| ビジネス | 学習 | ||
| 趣味 | |||
| 仕様 | |||
| 対応メモリー | 内蔵メモリー microSD microSDHC |
内蔵メモリー容量 | 4GB |
| 最大録音時間 | 272 時間 | USB充電 | |
| 電池持続時間(録音) | 27.5 時間 | 電池持続時間(再生) | 11 時間 |
| 電源 | 付属ニッケル水素充電式電池、別売単4形アルカリ乾電池 | AC電源接続 | |
| スティック・ペン型 | 入力端子 | ||
| 出力端子 | |||
| 機能 | |||
| PC接続 | ○ | ハイレゾ対応 | |
| ダイレクト接続 | PCM対応 | ○ | |
| MP3再生 | ○ | WMA再生 | |
| ローカットフィルタ | ○ | ピンポイント録音 | ○ |
| Bluetooth対応 | スマートフォン対応 | ||
| ラジオ | ○ | 録音レベル自動調整 | |
| 録音ファイルフォーマット | サンプリング周波数 | ||
| 量子化ビット数 | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 46.3x122.2x21.6 mm | 質量 | 68 g |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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パナソニックは、ICレコーダーの新モデルとして、「RR-XS700」「RR-XS500」「RR-XS450」「RR-XS350」の4機種を発表。9月14日より発売する。
いずれも、前方正面の集音性にすぐれ、セミナーや講義などに適した「ズーム録音モード」と、バランスよく周囲の音を集音し、会議などに適した「ステレオ録音モード」を搭載。用途に合わせてワンタッチで切り替えて使用することができる。また、「XS700」は、「可動式ズームマイク」を搭載しており、前方の音をよりクリアに録音することが可能だ。
機能面では、「RR-XS700」「RR-XS500」「RR-XS450」の3機種に「フォーカス再生」を搭載し、前方、左、右の特定方向の音声を強調して聞くことが可能。エアコンなどの周期性のあるノイズを低減させる「ノイズキャンセル再生」機能も装備する。
さらに、4機種に業界初となる「シャドーイング再生」機能を搭載(2012年8月29日現在)。「シャドーイング再生」は、トレーニングしたいA-B区間を設定し、再生音(お手本)とほぼ同時に発声してトレーニングを行える機能。この方法を繰り返すことで、英会話などの語学力向上に役立つという。
「RR-XS700」「RR-XS500」「RR-XS450」の3機種は、内蔵メモリー容量が4GBで、ステレオ録音を採用。FMラジオチューナーを搭載する。外部メディアは、microSDHCメモリカードに対応。電源はニッケル水素充電式乾電池「HHR-4AG」×1を使用。USB充電に対応する。「RR-XS700」の本体サイズは38.5(幅)×122.2(高さ)×15.7(奥行)mm、重量は約68g(電池含む)。「RR-XS500」「RR-XS450」の本体サイズは38.5(幅)×102.5(高さ)×14.8(奥行)mm、重量は、「RR-XS500」が約55g、「RR-XS450」が約54g。
「RR-XS350」は、内蔵メモリーが2GBで、モノラル録音を採用。外部メディアは、microSDHCメモリカードに対応。電源は4形アルカリ乾電池×1を使用。本体サイズは38.5(幅)×112.7(高さ)×14.6(奥行)mm、重量は約50g。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
パナソニック、「ズーム録音」搭載ICレコーダー4機種2012年8月29日 18:51掲載




