大清快VOiCE RAS-402EDR(W) [シェルホワイト]
スマートフォンとの連携機能に対応したルームエアコン
大清快VOiCE RAS-402EDR(W) [シェルホワイト] のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 壁掛け | 畳数目安 | おもに14畳用 |
| 電源 | ポータブルクーラー | ||
| 冷房専用 | 寒冷地対応 | ||
| 外気温 | |||
| モデル | |||
| 年度モデル | 販売区分 | ||
| 日本製 | |||
| 冷房能力 | |||
| 冷房対応畳数(目安) | 冷房17畳まで (11〜17畳) | 冷房(木造和室目安)*1 | 11畳 |
| 冷房(鉄筋洋室目安)*1 | 17畳 | 冷房能力 | 4kW |
| 冷房消費電力 | 1020W | 冷房COP | 3.92 |
| 暖房能力 | |||
| 暖房対応畳数(目安) | 暖房14畳まで (11〜14畳) | 暖房(木造和室目安)*1 | 11畳 |
| 暖房(鉄筋洋室目安)*1 | 14畳 | 暖房能力 | 5kW |
| 低温暖房能力 | 8.3 kW | 暖房消費電力 | 1040W |
| 暖房COP | 4.81 | ||
| 清潔 | |||
| フィルター自動お掃除機能 | 空気清浄 | ○ | |
| 室内換気 | 自動熱交換器洗浄 | ○ | |
| 内部乾燥 | ○ | 除菌 | ○ |
| PM2.5対応 | 脱臭 | ○ | |
| イオン機能 | ピコイオン | 衣類乾燥 | ○ |
| 快適 | |||
| 除湿 | ○ | 加湿 | |
| 再熱除湿 | ○ | 快適気流/気流制御 | ○ |
| 機能 | |||
| スマートフォン対応 | センサー | ||
| AI自動運転 | 新冷媒R32 | ||
| 音声ガイド | スマートスピーカー対応 | ||
| 無線LAN内蔵*3 | |||
| 省エネ性能 | |||
| 多段階評価点(2027年度) | 省エネ基準達成率 | 132%(2010年度) | |
| 省エネ性マーク(緑) | APF(通年エネルギー消費効率) | ||
| 期間消費電力量 | 1201kWh | 年間電気代 | |
| サイズ・重量 | |||
| 室内機サイズ | 室外機サイズ | ||
| 室内機重量 | 室外機重量 | ||
*1冷暖房能力
冷暖房の畳数はめやすです。最小、最大の差は使用される地域や部屋の構造など条件によって効果が異なるためです。
*2スマートフォン対応
専用アプリをダウンロードしたスマートフォン・タブレットをリモコンとして使える機能です。
外出先からのオン/オフや、室内・外気温の確認などができます。
なお、別売部品の購入など、メーカー、専門業者による工事・設定が必要になることもあるので、事前に確認しておきましょう。
*3無線LAN内蔵
インターネット接続可能な環境が必要です。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
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東芝ホームアプライアンスは、ルームエアコンの2013年向け新製品「大清快VOiCE EDR」シリーズ9機種を発表。10月下旬より順次発売する。
ラインアップは、6畳モデル「RAS-221EDR」、8畳モデル「RAS-251EDR」、10畳モデル「RAS-281EDR」、12畳モデル「RAS-361EDR」、14畳モデル「RAS-401EDR」「RAS-402EDR」、18畳モデル「RAS-562EDR」、20畳モデル「RAS-632EDR」、23畳モデル「RAS-712EDR」の計9機種。電源は、「RAS-221EDR」「RAS-251EDR」「RAS-281EDR」「RAS-361EDR」「RAS-401EDR」が単相100V、「RAS-402EDR」「RAS-562EDR」「RAS-632EDR」「RAS-712EDR」が単相200Vとなる。
新製品では、同社のホームITシステム「フェミニティ」と接続することで、スマートフォンで運転状態の確認、運転/停止、温度・湿度などを操作できるのが特徴。帰宅前の冷暖房運転開始や、消し忘れ確認によるエアコン停止などに利用できる。また、2011年7月に策定されたHEMS構築のための通信規格「ECHONET Lite」にも対応する予定だ。
性能面では、独自のデュアルコンプレッサーを搭載し、「涼風」と「保温」運転時に業界トップクラスの省エネ性能を実現。14畳モデル「RAS-402EDR」では、「涼風」と「保温」運転時に0.2kWの最小能力で冷暖房運転が可能で、消費電力は最小55W、電気代は1時間当たり約1円となっている。
また、生活シーンに合わせて電気のムダを省く「ecoモード」も搭載。人の位置、活動量を見る「人サーチセンサー」、気圧の推移から天気を予測する「お天気サーチセンサー」、室内の明るさを判別する「明るさサーチセンサー」の3つのセンサーで得た情報をもとに、気流の向きと冷暖房能力を自動制御することで電気のムダを省くという。
さらに、付属の「ボイスコントローラ」を使った音声操作機能も引き続き搭載。音声操作には、電気代を音声で知らせる機能が新たに追加されている。
このほか、広いリビングもすばやく快適にする「広角ワイドルーバー」を採用。室内機の吹出し口を幅一杯のフルサイズ設計とし、室内機を中心に広角180度、到達距離20mの気流を実現している(いずれも、「RAS-402EDR」での測定値)。
ボディカラーは、「RAS-221EDR」「RAS-251EDR」「RAS-361EDR」「RAS-401EDR」「RAS- 712EDR」がシェルホワイト、「RAS-281EDR」「RAS-402EDR」「RAS-562EDR」「RAS-632EDR」がシェルホワイトとシェルシャンパンの2色。
市場想定価格は21〜33万円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
東芝、スマホで外出先から操作できるエアコン「大清快VOiCE」2012年8月29日 19:25掲載





