PD-70 スペック・仕様・特長

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2012年10月中旬 発売

PD-70

DACとしても利用できるハイレゾ音源対応のSACDプレーヤー

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周波数特性(最小):2Hz 周波数特性(最大):20KHz SACD:○ MP3:○ PD-70のスペック・仕様

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PD-70パイオニア

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PD-70 のスペック・仕様・特長



基本仕様
周波数特性(最小)2 Hz 周波数特性(最大)20 KHz
再生可能ディスクCD-R
CD-RW
DVD-R
DVD-RW
対応ファイルフォーマット 
ハイレゾ  サンプリング周波数 
量子化ビット数  カラーシルバー系
対応オーディオ
SACD   
接続端子
光入力  光出力
同軸入力  同軸出力
アナログ入力  アナログ出力 
バランス入力  バランス出力 
LAN端子  ヘッドフォン出力 
USB端子    
ネットワーク
Wi-Fi  AirPlay 
DLNA  Spotify 
Bluetooth    
サイズ・重量
サイズ435x128x329 mm 重量7.8 kg
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PD-70
パイオニア

PD-70

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新製品ニュース パイオニア、DSD音源の再生にも対応したSACDプレーヤー
2012年9月12日 19:50掲載
PD-70

パイオニアは、SACDプレーヤーの新モデルとして、ハイレゾリューション音源の再生にも対応した「PD-70」を発表。10月中旬より発売する。

7月に発売した「PD-30」と「PD-10」の上位機種にあたるSACDプレーヤー。SACDのほか、インターネット配信サービスなどのDSD音源を記録したディスクの再生にも対応しているのが特徴だ。また、フロントパネルにUSBポートを装備。iPodやiPhone、iPadを充電しながら音楽ファイルの再生ができるほか、USBメモリーに記録されたWMAやMP3、AACファイルの再生も可能だ。

DACには、192kHz/32bit対応のD/Aコンバーターを左右の音声チャネルごとに並列動作させることで、チャンネル間の干渉を抑制したという「192kHz/32bitツインD/Aコンバーター」を搭載。「ジッターリダクション回路」も備え、原音に忠実な音楽再生を実現したという。また、正確な信号伝送を可能にする「ハイアキュラシーマスタークロック」を採用し、時間軸のブレを最小限に抑えている。なお、外部のデジタル機器から192kHz/24bitまでのPCMデジタル音声信号を入力できる光・同軸デジタル入力端子も搭載しており、本機をD/Aコンバーターとして利用すること可能だ。

電源トランスには、アナログとデジタルの電源を完全に分離したツイン電源トランスを搭載。デジタルノイズの干渉を排除し、高いS/N比を実現している。ディスクの読み取り機構については、自社開発の光ピックアップや、ブラシレスモーターの搭載などでディスクの読み取り精度を高めたCDドライブや、外部振動をダンパーで吸収する制振CDトレイ構造「アコースティックダンパートレイ」を採用し、クリアな音を実現したという。

このほか、音声信号を32bitまで拡張処理する「Hi-bit 32 Audio Processing」や、MP3やWMAなどの圧縮音源を高音質で再生できる「アドバンスドサウンドレトリバー」機能、異なる音量レベルで収録された2ch音声の出力レベルを一定にする「A.L.C(オートレベルコントロール)」機能なども備えている。

背面インターフェイスは、アナログ音声出力(L/R)×1、光デジタル出力×1、同軸デジタル出力×1、光デジタル入力×1、同軸デジタル入力×1、SR IN/OUT端子を装備。本体サイズは435(幅)×128(高さ)×329(奥行)mm、重量は7.8kg。

価格は94,000円。

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