DCD-1650RE スペック・仕様・特長

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2012年10月中旬 発売

DCD-1650RE

PCのハイレゾ音源再生にも対応したSACDプレーヤー

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周波数特性(最小):2Hz 周波数特性(最大):50KHz SACD:○ MP3:○ DCD-1650REのスペック・仕様

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DCD-1650REDENON

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DCD-1650RE のスペック・仕様・特長



基本仕様
周波数特性(最小)2 Hz 周波数特性(最大)50 KHz
再生可能ディスクCD-R
CD-RW
対応ファイルフォーマット 
ハイレゾ  サンプリング周波数 
量子化ビット数  カラーシルバー系
対応オーディオ
SACD   
接続端子
光入力  光出力
同軸入力  同軸出力
アナログ入力  アナログ出力 
バランス入力  バランス出力 
LAN端子  ヘッドフォン出力 
USB端子    
ネットワーク
Wi-Fi  AirPlay 
DLNA  Spotify 
Bluetooth    
サイズ・重量
サイズ434x138x335 mm 重量13.7 kg
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DENON

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新製品ニュース デノン、192kHz/24bit対応のUSB DAC機能搭載SACDプレーヤー
2012年9月19日 13:00掲載
DCD-1650RE

ディーアンドエムホールディングスは、SACDプレーヤーの新モデル「DCD-1650RE」を発表。10月中旬に発売する。

SACDプレーヤー「DCD-1650SE」(2009年7月発売)の後継機。新たにUSB DAC機能を塔載し、パソコンと接続して、各種オーディオファイルなどを再生することが可能だ。入力フォーマットは、最大192kHz/24bitの高音質ハイレゾリューション音源に対応する。また、前面パネルのUSB端子は、iPod/iPhoneの音声ファイルや、USBメモリー内のWMA/MP3ファイル、WAVファイルの再生が可能。第5世代以降のiPodについては、端末の充電に対応する。

PCM信号の再生では、CDなどの16〜24bitの信号を32bit化し、収録時に失われた微細な信号を再現する「Advanced AL32 Processing」を前機種に続き塔載。CDへの収録時にカットされた20kHz以上の高域信号を、独自のアルゴリズムによってデータ補完し、16倍にアップサンプリングをすることで、収録時のオリジナル音源に近い音を再現する。また、D/Aコンバーターには、S/Nやダイナミックレンジを向上させた新型の192kHz/32bit D/Aコンバーターを採用。片側のチャンネルに2つのD/Aコンバーターを使用し差動出力で伝送させることで、よりノイズの少ない音質での再生を実現している。さらに、広帯域音源再生時のジッター対策として、低ジッタータイプの発振回路モジュールを新たに採用し、より正確なD/A変換を実現。厚みのあるリアルな音場を形成するという。

ディスクトレイには、アルミダイキャストを用いたオリジナル・ドライブメカニズムを採用。SACD再生時の制振対策として、ドライブモーターをターンテーブルの近くに配置し、シャフト長を短く設計。高寿命のブラシレスモーターや異種素材を組み合わせて振動の発生を抑える「S.V.H.(Suppress Vibration Hybrid)ローダー」を塔載し、ディスクドライブの安定化を図っている。

本体は、底板3層、天板2層の防振構造で高い剛性を確保。サイドパネルも2層構造とし、異種素材を組み合わせて共振を抑制している。また、ドライブメカをセンターにマウントして重心を下げるなど、機器全体のバランスを最適化。さらに、デジタル系とアナログ系の電源をトランスから分離させることで、相互干渉を排除するツイントランス構造などを採用している。

このほか、インターフェイスとして、アナログ音声出力(L/R)×1、光デジタル出力×1、同軸デジタル出力×1、光デジタル入力×1、同軸デジタル入力×1、USB(Type B)×1、USB(Type A)×1などを装備。本体サイズは434(幅)×138(高さ)×335(奥行)mm、重量は13.7kg。

価格は189,000円。

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