2012年10月11日 発売
ニンテンドー3DS LL ブルー×ブラック
3D映像を表示できる上画面を4.88インチに、そして下画面のタッチスクリーンを4.18インチへと、それぞれ1.9倍にサイズ(面積)を大きくすることで、さらにダイナミックな視覚効果をお楽しみいただけるようになったニンテンドー3DS LL
※ACアダプタは付属していません。
ニンテンドー3DS LL ブルー×ブラック のスペック・仕様・特長

製品情報
3D映像を表示できる上画面を4.88インチに、そして下画面のタッチスクリーンを4.18インチへと、それぞれ1.9倍にサイズ(面積)を大きくすることで、さらにダイナミックな視覚効果をお楽しみいただけるようになったニンテンドー3DS LL
スペック | |||
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タイプ | 携帯ゲーム機 | ストレージ容量 | |
入出力端子 | SDカードスロット/充電端子/ACアダプター接続端子ト/ヘッドホン接続端子(ステレオ出力) | ディスプレイサイズ | 上画面:4.88型/下画面:4.18型 |
駆動時間(目安) | 3DSソフトプレイ時:約3時間30分〜6時間30分 DSソフトプレイ時:約6〜10時間 |
充電時間 | 約3時間30分 |
オンライン対応 | ○ | HDR対応 | |
4K対応 | 特別仕様 | ||
復刻ゲーム機 | |||
サイズ・重量 | |||
サイズ | 縦93mm×横156mm×厚さ22mm(折りたたみ時) | 重量 | 約336g(バッテリーパック・タッチペン・SDカードを含む) |
カラー | |||
カラー | ブルー×ブラック |
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新製品ニュース 任天堂、「ニンテンドー3DSシリーズ」本体の生産をすべて終了と発表
2020年9月17日 17:45掲載
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任天堂は、「ニンテンドー3DSシリーズ」の生産をすべて終了したことを発表した。
同社ホームページ上で「ニンテンドー3DSシリーズの本体の生産はすべて終了いたしました」とコメントしたことから明らかになった(※画像は同社ホームページより)。
「ニンテンドー3DS」は2011年2月26日、専用のメガネをかけずに3D映像でゲームをプレイできる「3Dスクリーン」を搭載したゲーム機として登場した。
その後、画面サイズを大きくした「ニンテンドー3DS LL」が2012年7月28日に、CPUなどの性能が向上した「Newニンテンドー3DS」「Newニンテンドー3DS LL」が2014年10月11日にそれぞれ発売されている。
2016年9月15日には、裸眼立体視機能と折りたたみ仕様を除き、モノラルスピーカーを採用した「ニンテンドー2DS」の国内発売が開始。続く2017年7月13日には、2D画面で折りたたみ式の「Newニンテンドー2DS LL」が登場していた。
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任天堂、「ニンテンドー3DSシリーズ」本体の生産をすべて終了と発表2020年9月17日 17:45掲載