やよいの青色申告 13 スペック・仕様・特長

スペック

• 販売形態: パッケージ版

製品特長

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日々の入力作業がかんたん！

はじめて帳簿をつける方でも、かんたんに入力ができる弥生ならではの工夫がいっぱい！

・仕訳がわからなくても、取引の種類を選び、日付と金額を入れるだけで記帳できる「簡単取引入力」
・約2,300の事例から仕訳や勘定科目を検索できる「仕訳アドバイザー」
・よく使う仕訳を登録しておける「辞書機能」
・やるべき作業の流れがひとめでわかる「クイックナビゲータ」
･初めて申告ソフトを使われる方も、「業務マニュアル」が付いているから安心
・音声と動画で設定の仕方や作業手順をやさしく解説「スタートアップガイド」

「簡単取引入力」 取引の種類を選んで、日付と金額を入れるだけだから、仕訳に自信のない方でも安心です。

確定申告用の書類作成もかんたん！

・提出用紙にそのまま書き込むような申告書入力画面「所得税確定申告モジュール」
　- 帳簿の数字は、自動で反映
　- どの項目に何を記入すればいいのかを、わかりやすく表示
　- 間違った数字を入力すると、メッセージで指摘
　- 画面の拡大表示が自由自在で、小さな文字も見やすい

・決算･申告　印刷帳票
　- 青色申告決算書(一般用/不動産所得用)
　- 収支内訳書(一般用/不動産所得用/不動産所得の収入の内訳/不動産一覧表)
　- 所得税確定申告書B(第一表/第二表/第三表/第四表)
　- 消費税申告書

「所得税確定申告モジュール」 提出用紙にそのまま書き込むような申告書入力画面

3人に2人は使っている 9年連続売上実績No.1

画像タイトルを入力BCN AWARD：申告ソフト部門9年連続No.1 GｆK BEST1:業務ソフト部門8年連続No.1

全国の有力パソコン販売店2,445店舗におけるソフト実売統計で、弥生は2012年の年間最多販売ベンダーとして、2部門で最優秀賞を獲得。(業務ソフト部門は14年連続受賞、申告ソフト部門は9年連続受賞)―株式会社BCN調べ「パソコン用ソフト」から「業務ソフト」を抽出し、2011年メーカー別販売数量シェアNo.1。全国約4,000店の家電量販店販売実績を集計。(7年連続受賞)―GfK Japan調べ

※シェア集計対象期間：2012年12月1日~2013年3月31日(BCN提供データを基に独自集計)

新製品ニュース　弥生、オンライン動画サポートを搭載した「弥生13シリーズ」

2012年11月7日　11:40掲載

弥生は、業務パッケージソフトの最新バージョン「弥生13シリーズ」より、「弥生会計 13」「弥生給与 13」「弥生販売 13」「やよいの青色申告 13」「やよいの給与計算 13」「やよいの見積・納品・請求書 13」「やよいの顧客管理 13」の7製品を発表。11月30日に発売する。

「弥生13シリーズ」は、今後予定されている法令改正を見据えて開発した製品。Windows 8にも対応。2013年1月の復興特別所得税施行を受け、「弥生給与 13」「やよいの給与計算 13」「やよいの見積・納品・請求書 13」で復興特別所得税に対応。特に、「やよいの見積・納品・請求書 13」では、復興特別所得税の適用で煩雑化した源泉徴収税額の計算を自動算出することで、個人事業主の負担を軽減する。また、「弥生給与 13」「やよいの給与計算 13」では、2013年分年末調整に、また「弥生会計 13」と「やよいの青色申告 13」は、2012年分所得税確定申告（個人事業主）に、それぞれ対応する。

操作性では、新たにオンライン動画形式でのサポート機能を備えたのもポイント。動画コンテンツと対面の講習で行っていたサポート内容を統合し、オンライン動画の「スタートアップガイド」で支援する。従来より広範な内容に対応し、製品画面からワンクリックでガイドを呼び出すことができるようになる。ガイドの内容は同社のウェブサイトで閲覧でき、購入を検討中の人でも視聴が可能だ。

機能面では、「やよいの見積・納品・請求書 13」で、帳票デザインのテンプレートの種類を大幅に拡充し、ダウンロードができるようにした。ユーザーは自社の業種やイメージに合ったテンプレートを幅広いバリエーションの中から自由に選ぶことができる。

そのほか、弥生シリーズで保持しているデータを、他のソフトやサービスでも活用できるようにし、ユーザーの作業負担を軽減。「弥生販売 13」「やよいの見積・納品・請求書 13」「やよいの顧客管理 13」では、顧客情報や得意先情報を、送り状発行システム用のデータとして書き出しできるようにした。これにより、宅配便会社が提供している送り状発行システムに取り込むだけで、プリンターでシール式の送り状を簡単に作成できるようになる。

また、2014年に予定されている消費税率の引き上げや、Windows XPのサポート終了も見据え、直接データをコンバートできる旧バージョンの対象範囲を拡大している。

価格は、10,500〜126,000円。