F2A85-V スペック・仕様・特長

> > > > > スペック・仕様・特長
2013年 2月 7日 発売

F2A85-V

AMD A85X FCHを搭載したATXマザーボード

価格情報の登録がありません 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

フォームファクタ:ATX CPUソケット:SocketFM2 チップセット:AMD/A85X F2A85-Vのスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • F2A85-Vの価格比較
  • F2A85-Vのスペック・仕様
  • F2A85-Vのレビュー
  • F2A85-Vのクチコミ
  • F2A85-Vの画像・動画
  • F2A85-Vのピックアップリスト
  • F2A85-Vのオークション

F2A85-VASUS

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2013年 2月 7日

  • F2A85-Vの価格比較
  • F2A85-Vのスペック・仕様
  • F2A85-Vのレビュー
  • F2A85-Vのクチコミ
  • F2A85-Vの画像・動画
  • F2A85-Vのピックアップリスト
  • F2A85-Vのオークション

F2A85-V のスペック・仕様・特長



基本スペック
チップセットAMD
A85X
CPUソケットSocketFM2
フォームファクタATX マルチCPU 
詳細メモリタイプ  メモリスロット数4
最大メモリー容量64GB 幅x奥行き305x231 mm
拡張スロット
PCI-Express 16X  PCI-Express 8X 
PCI-Express 4X  PCI-Express 1X 
PCIスロット3 本   
ストレージ
SATA  Serial ATASATA6.0G
M.2ソケット数  M.2サイズ 
グラフィック・オーディオ
DisplayPort数  Mini DisplayPort数 
HDMIポート数  S/PDIF 
USB
USB  USB PD 
その他機能
SLI   CrossFire 
VRMフェーズ数  背面コネクタ設計(裏配線) 
一体型 I/O バックパネル  LED制御機能 
BIOSフラッシュバック機能  ホワイトモデル 
ネットワーク
無線LAN  Bluetooth 
LAN    
オンボード機能
オンボードLAN10/100/1000 オンボードRAID
オンボードオーディオRealtek ALC887 オンボードグラフィック-
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

F2A85-V
ASUS

F2A85-V

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   発売日:2013年 2月 7日

F2A85-Vをお気に入り製品に追加する <6

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

新製品ニュース ASUSTeK、AMD A85X FCHを搭載したATXマザー「F2A85-V」
2013年2月7日 14:30掲載
F2A85-V F2A85-V F2A85-V

ASUSTeKは、マザーボードの新モデル「F2A85-V」を発表。本日より発売する。

チップセットに「AMD A85X FCH」を搭載し、Socket FM2に対応したATXマザーボードのスタンダードモデル。「AMD A」シリーズや「Athlon」シリーズの4コアCPUまでを搭載することができる。

電源回路には、デジタル電源回路「DIGI+VRM」を採用。従来タイプのアナログ電源回路と比較して、電力効率と安定性を向上させている。電力供給では、システム全体の省エネ化を行える「EPU(Energy Processing Unit)」チップを搭載。CPU、メモリー、チップセット、ビデオカード、HDD、ケースファンの電力供給を制御し、性能の低下を抑えながら自動で無駄な電力を削減することが可能だ。

さらに、冷却ファンを温度制御して静音化を行う「Fan Xpert+」機能や、CPU内蔵のグラフィックス機能をオーバークロックする「GPU Boost」機能を搭載。USBポートからの給電機能を強化してスマートフォンなどを3倍高速に充電する「Ai Charger」や、USB 3.0ポートの転送速度を高速化する「USB 3.0 Boost」を備える。また、従来のBIOSと変わらない操作性の「Advanced Mode」と、メモリー搭載量などをわかりやすく表示する「EZ Mode」の2つの動作モードを用意した「UEFI BIOS」を採用している。

拡張スロットは、PCI Express 2.0 x16×2(x16/x4動作)、PCI Express 2.0 x1×2、PCI×3を装備。メモリーはDDR3-2400MHz(OC)対応スロットを4基備えており、最大64GBのメモリーを実装可能だ。リアパネルのインターフェイスは、DVI-D×1、HDMI×1、アナログRGB×1、eSATA×1、ギガビットLAN×1、USB 3.0×2、USB 2.0×4、光デジタル×1などを備える。

市場想定価格は14,000円前後。

ページの先頭へ