UR22
- 24bit/192kHzに対応し、マイクプリアンプ「D-PRE」を2基搭載した、オーディオインターフェイス。
- USBバスパワー駆動で、+48V ファンタムパワー、HI-Z入力、MIDI入出力に対応。コンデンサーマイクやエレキギター、MIDI機器との接続が行える。
- 作曲、録音、編集、ミックス機能などが凝縮された「Cubase AI」のダウンロード版ライセンスが付属する。
 |
 |
本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。
UR22 のスペック・仕様・特長
- 24bit/192kHzに対応し、マイクプリアンプ「D-PRE」を2基搭載した、オーディオインターフェイス。
- USBバスパワー駆動で、+48V ファンタムパワー、HI-Z入力、MIDI入出力に対応。コンデンサーマイクやエレキギター、MIDI機器との接続が行える。
- 作曲、録音、編集、ミックス機能などが凝縮された「Cubase AI」のダウンロード版ライセンスが付属する。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 接続端子 | AD/DA | ||
| 最大サンプリングレート | 入力ダイナミックレンジ | ||
| バスパワー | ループバック | ||
| ファンタム電源 | スマートフォン対応 | ||
| 対応OS | |||
| 入出力 | |||
| 入出力数 | ヘッドホン出力数 | ||
| HI-Z入力 | MIDI | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 重量 | ||
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
 |
 |
 |
ヤマハは、独Steinberg Media Technologies製の24bit/192kHzに対応したUSBオーディオインターフェイス「UR22」を発表。2月6日より発売する。
24bit/192kHzに対応したUSBオーディオ/MIDIインターフェイス。ヤマハが子会社の独Steinberg Media Technologiesと共同で開発した。Class-A ディスクリートマイクプリアンプ「D-PRE」を2基搭載し、電子楽器が持つ本来の音質を忠実に録音できるようにした。エレキギターやベースをダイレクトに接続するHI-Zスイッチも搭載しており、付属のデジタル・オーディオ・ワークステーション（DAW）ソフトウェア「Cubase AI」を使用して購入したその日から音楽制作を始めることができる。MIDI端子も備えており、MIDI楽器を用いた音楽制作も可能だ。また、音楽制作における録音や再生のほか、アナログ音源のデジタル化や再生にも適している。
なお、作曲/編集/録音/ミックス機能を備えた付属DAWソフトウェア「Cubase AI」は、96kHzまでのサンプリングレートに対応。192kHzの録音/再生を行うには、「Cubase 7」「Cubase Artist 7」などのDAWを使用する必要がある。
このほか、「UR22」本体の対応OSは、Windows 8/7/Vista/XP、Mac OS X 10.5.8、10.6.4、10.7、10.8。DAWソフトウェア「Cubase AI」の対応OSは、Windows 8/7、Mac OS X 10.7、10.8。「UR22」のインターフェイスは、マイク/ライン（コンボジャック）×2（Input 2のみHI-Z対応）、ライン出力（1/4” TRSフォーン）×2、MIDI入力×1、MIDI出力×1、ヘッドホン出力×1、USB×1。本体サイズは、158.6（幅）×45.4（高さ）×158.3（奥行）mm。重量は998g。
価格はオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
Steinberg、24bit/192kHzに対応したUSBオーディオ2013年1月15日 17:14掲載
