DPF-HD800 (W) [ホワイト] のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 画面サイズ | 8 インチ | 画素数 | 800x480 |
| 内蔵メモリ | 2GB | 音楽再生対応ファイル | MP3/AAC/リニアPCM |
| 動画再生対応ファイル | MotionJPEG/MPEG-1/MPEG-4/MPEG-4AVC/H.264 | 対応メディア | メモリースティックDuo/メモリースティックPRODuo/メモリースティックPROHGDuo/SDカード/SDXCカード/SDHCカード |
| 自動電源on/off機能 | ○ | 自動縦横判別機能 | ○ |
| リモコン | ○ | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行き | 220x151.4x29.4 mm | 重量 | 490 g |
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ソニーは、デジタルフォトフレーム「S-Frame(エスフレーム)」シリーズの新モデルとして、8型モデル「DPF-HD800」を発表。1月25日より発売する。
フルHD動画ファイル(AVCHD形式)の再生に対応したモデル。デジタルカメラやデジタル一眼カメラで撮影したフルHD動画を手軽に再生して楽しむことができる。
ディスプレイは、アスペクト比16:10、総ドット数約115万の8型クリアフォト液晶(800×480ドット)を搭載。きめ細やかでリアルな画像を表示できるという。さらに、上下130度/左右150度の広視野角で、斜めから見たときも、きれいな写真や動画が楽しめるようになっている。LEDバックライトを搭載することで、省電力(1か月の電気代約38円)も実現している。
また、メモリースティック デュオ(PRO/PRO-HG含む)スロット×1とSDメモリーカード対応スロット(SDXC/SDHCメモリーカード対応)×1を装備。加えて、約4000枚の画像保存が可能な容量2GBのメモリーを内蔵している。
このほか、写真や動画が自動で切り替わる「スライドショー」機能を搭載。計10種類の表示パターンから写真や動画の雰囲気にあったスライドショーを選択できる。また、写真にBGMをつけられる「音楽つきスライドショー」や、写真の色彩を変えられる「カラー効果」も利用できる。
対応ファイルは、静止画がJPEG、BMP、TIFF、RAW。動画がMPEG1、MPEG4、MPEG4 AVC/H.264、MotionJPEG。音楽がMP3、AAC、リニアPCM。なお、動画は、ビットレート最大28Mbps、フレーム数最大60pに対応する。
主な仕様は、輝度が200カンデラ、液晶バックライト寿命が約20000時間。インターフェイスは、USB(Aタイプ)×1、miniUSB(Bタイプ)×1、メモリースティック デュオスロット×1、SDメモリーカードスロット×1などを備える。本体サイズは220(幅)×151.4(高さ)×29.4(奥行)mm、重量は約490g。ボディカラーは、ブラックとホワイトの2色を用意。ワイヤレスリモコン、ACアダプターなどが付属する。
市場想定価格は14,000円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
ソニー、AVCHD再生に対応した8型フォトフレーム2013年1月16日 14:35掲載



