ICONIA W700D スペック・仕様・特長

基本スペック

• OS種類: Windows 8 64bit
• ネット接続タイプ: Wi-Fiモデル
• ストレージ容量: 128GB
• メモリ容量: 4GB
• CPU: Core i5 3337U; 1.8GHz
• コア数: 2 コア
• 本体インターフェイス: USB; Micro HDMI
• バッテリー性能: リチウムポリマー; 4850mAh; 9時間
• センサー: 加速度センサー; ジャイロセンサー; 光センサー; デジタルコンパス
• その他機能: キーボード

画面性能

• 画面サイズ: 11.6 インチ
• パネル種類: IPS
• 画面解像度: 1920x1080

ネットワーク

• Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a; IEEE802.11b; IEEE802.11g; IEEE802.11n
• Bluetooth: Bluetooth4.0/Bluetooth3.0+HS

カメラ

• 背面カメラ: Crystal Eye HD Web
• 背面カメラ画素数: 500 万画素

オーディオ

• マイク: ○

サイズ・重量

• 幅x高さx奥行: 295x11.9x191 mm

カラー

• カラー: シルバー

新製品ニュース　エイサー、フルHD液晶＆Core i5搭載Windows 8タブレット「ICONIA W700D」

2013年2月20日　17:43掲載

日本エイサーは、11.6型Windows 8タブレット「ICONIA W700D」を発表。2月22日より発売する。

10点マルチタッチ対応の11.6型IPSフルHD液晶パネルを搭載するWindows 8タブレット「ICONIA W7」シリーズの新モデル。前モデル「ICONIA W700」のユーザーからのユーザーフィードバックを反映し、CPUを「Core i3」から、「ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0 」に対応した「Core i5」に、SSDの容量を64GBから128GBに変更するなど、スペック面を強化しているのが大きな特徴だ。また、「ICONIA W700」に付属していたドッキングクレードルに代わり、カバー一体型のBluetoothキーボードを付属しているのもポイント。利用シーンに応じて、タブレットスタイルとノートPCスタイルをシームレスに切り替えて使用できる。本体は、アルミ削りだしボディを引き続き採用。

主な仕様は、CPUが「Core i5 3337U」、メモリーが4GB、ストレージが128GB SSD、OSが64bit版の「Windows 8」。無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n対応無線LANと、Bluetooth 4.0+HSを搭載。インターフェイスは、USB 3.0×1、Micro HDMI出力×1、500万画素Webカメラ×1、内蔵マイク×1、音声入出力を装備。センサーは照度、ジャイロスコープ、加速度、電子コンパスを内蔵する。バッテリー駆動時間は約9時間。本体サイズは295（幅）×9.15〜11.9（高さ）×191（奥行）mm、重量は約950g（いずれも本体のみ）。

市場想定価格は9万円前後。