AT-SP102 SV [シルバー] スペック・仕様・特長

2013年 4月18日 発売

AT-SP102 SV [シルバー]

パッシブラジエーターを背面に搭載したアンプ内蔵型のポータブルスピーカー

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:2chスピーカー 総合出力:4W 入力端子:ミニプラグ入力x1 電源:AC AT-SP102 SV [シルバー]のスペック・仕様

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AT-SP102 SV [シルバー]オーディオテクニカ

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2013年 4月18日

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AT-SP102 SV [シルバー] のスペック・仕様・特長



基本スペック
タイプ2chスピーカー 総合出力4 W
電源AC ハイレゾ 
ワイヤレス  再生周波数帯域(低)70 Hz
再生周波数帯域(高)20 KHz   
入出力端子
アナログ入力合計1 ミニプラグ入力1
RCA入力  デジタル入力合計 
光デジタル入力  同軸デジタル入力 
USB音声入力  その他入力 
ヘッドホン出力1 その他出力 
メインスピーカー
幅x高さx奥行き58x88x70 mm 重量 
サブウーファー
幅x高さx奥行き(ウーファー)  ウーファー重量 
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AT-SP102 SV [シルバー]
オーディオテクニカ

AT-SP102 SV [シルバー]

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新製品ニュース オーディオテクニカ、アンプ内蔵型のポータブルスピーカー「AT-SP93」など
2013年3月22日 21:05掲載
AT-SP93 AT-SP93 AT-SP102

オーディオテクニカは、ポータブルタイプのアンプ内蔵型スピーカー「AT-SP93」と「AT-SP102」の2機種を発表。いずれも4月18日より発売する。

■フロントバスレフ方式の「AT-SP93」

フロントにバスレフダクトを配置することで、限られたスペースでも迫力の重低音が楽しめるようにしたアンプ内蔵型のスピーカー。アンプは、最大出力が2W+2Wのデジタルアンプを採用。52mm径のフルレンジスピーカーユニットが、立体感のあるサウンドを再生する。

機能面では、スピーカー側面に独立したボリュームノブやパワースイッチを装備し、直感的な操作ができるようにした。また、3.5mm径ステレオミニジャックを装備した0.8mの音声入力ケーブルを備えており、パソコンやタブレット端末、スマートフォンなどの機器を接続できるようになっている。

そのほかの主な仕様は、再生周波数帯域が60Hz〜20000Hz、入力インピーダンスが10kΩ。スピーカー1個あたりのサイズは、85(幅)×170(高さ)×80(奥行)mm。重量はアンプ内蔵のスピーカー右側が約325g、左側が約295g。左右スピーカー間のケーブルの長さは1.0m。付属品として、ACアダプターなどが同梱する。ボディカラーは、ブラックとホワイトの2色を用意した。価格はオープン。

■パッシブラジエーター機構の「AT-SP102」

新設計のパッシブラジエーターをスピーカー背面に搭載することで、豊かな低域再生ができるようにしたアンプ内蔵型のスピーカー。58(幅)×88(高さ)×70(奥行)mmのコンパクトサイズながら、最大出力が2W+2Wのデジタルアンプや、40mm径のスピーカーユニットを搭載。豊かな低域に加え、繊細な中高域も楽しめる。

機能面では、スピーカー上面にボリュームノブとパワースイッチを装備。ヘッドホン端子をスピーカー前面に備えており、ヘッドホンを接続して楽しむことも可能だ。スピーカー前面には付属のサランネットを装着できるようになっている。3.5mmステレオミニジャック装備の音声入力ケーブルは、長さが0.8mとなる。

そのほかの主な仕様は、再生周波数帯域が70Hz〜20000Hz、入力インピーダンスが10kΩ。スピーカー1個あたりのサイズは、58(幅)×88(高さ)×70(奥行)mm。重量はアンプ内蔵のスピーカー右側が約201g、左側が約172g。付属品として、ACアダプターなどが同梱する。ボディカラーは、ホワイトとシルバーの2色を用意した。価格はオープン。

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