Venomous X RT Rev.SB-E
12cmファンと6mm径のヒートパイプを6本搭載したCPUクーラー
Venomous X RT Rev.SB-E のスペック・仕様・特長
| 対応ソケット | |||
|---|---|---|---|
| Intel対応ソケット*1 | AMD対応ソケット*1 | ||
| 本体スペック | |||
| タイプ | サイドフロー型 | ファンサイズ | |
| ラジエーターサイズ | 最大ファン風量 | ||
| 最大ファン回転数 | ノイズレベル | 17〜28.5dBA | |
| ロープロファイル対応 | LEDライティング対応 | ||
| PWM | コネクタ | ||
| ファン寿命 | 干渉軽減 | ||
| デュアルファン | TDP | ||
| 材質 | 銅 | 幅x高さx奥行 | |
*1 Intel/AMD対応ソケット
新しいCPUのソケットについて、リテンションキットの有無や別途購入が必要になる場合がありますので事前に確認しておきましょう。
リテンションキットの取付について
CPUソケット周辺に大型のヒートシンクが採用されている場合、干渉して取付ができない場合がありますので注意が必要です。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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ディラックは、Thermalright製のCPUクーラー「Venomous X-RT Rev.SB-E」の取り扱いを開始。4月12日より発売する。
「Venomous X」の後継モデルで、「Venomous X」がヒートシンク単体だったのに対し、「Venomous X-RT Rev.SB-E」ではヒートシンク冷却用ファンを装着している。また、従来モデルと同様に銅製6mm径のヒートパイプを6本搭載。新たにヒートパイプにコーティングを施すことで、冷却能力を損なうことなく長期間運用時においても酸化しにくくなっている。
ヒートシンク部は、フィンに角度を施すことで表面積を確保し、エアフローにすぐれた形状を採用。搭載ファンは、Thermalright製の「TY-120」(120mm/PWM仕様)を装着。従来のクリップによる固定方法ではなく、アタッチメント方式を採用することで、ファンの着脱を簡単に行うことが可能だ。ファンの主な仕様は、回転数が700〜1500rpm、ノイズレベルが17〜28.5dB(A)、風量が24.8〜53.5CMF。
このほか、対応CPUソケットは、インテルがLGA2011/1366/1156/1155/775、AMDがFM2/FM1/AM3+/AM3/AM2+/AM2。本体サイズは139(幅)×162(高さ)×88(奥行)mm。重量は、ヒートシンクが705g、ファンが95g。
- 価格.com 新製品ニュース
Thermalright、12cmファンを装着したCPUクーラー「Venomous X-RT Rev.SB-E」2013年4月2日 11:30掲載



