HT-CT660 スペック・仕様・特長

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タイプ:サウンドバー DolbyDigital:○ DTS:○ サラウンド最大出力:170W ウーハー最大出力:100W HT-CT660のスペック・仕様

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HT-CT660SONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2013年 6月 1日

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HT-CT660 のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプサウンドバー サウンドバータイプ 
チャンネル数   サラウンド最大出力170 W
ウーハー最大出力100 W 4K伝送  
リモコン  壁掛け対応 
サラウンドフォーマット
DolbyDigital Dolby Atmos 
DTS DTS:X 
DTS Virtual:X    
機能
HDCP2.2  HDCP2.3 
自動音場補正  ハイレゾ  
HDR対応  電源連動 
ネットワーク
Bluetooth Bluetoothコーデック  
NFC  Wi-Fi 
LAN  AirPlay対応 
Spotify対応  音声アシスタント 
ワイヤレス    
端子
HDMI端子入力端子:3系統
出力端子:1系統
(ARC対応)
光デジタル端子1 系統
同軸デジタル端子  USB 
サイズ・重量
幅x高さx奥行  重量 
 
 
 
 
 
 
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HT-CT660
SONY

HT-CT660

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新製品ニュース ソニー、NFCやHDMIを搭載したホームシアター「HT-CT660」
2013年4月9日 17:45掲載
HT-CT660

ソニーは、ホームシアターシステムの新モデル「HT-CT660」を発表。6月1日より発売する。

2012年10月に発売したホームシアターシステム「HT-CT260」の上位機種。ホームシアターシステムとしての使用用途に加えて、Bluetooth接続によりスマートフォンやパソコンなどに保存した音楽をワイヤレスで再生する音楽用スピーカーとしても利用することができる。

また、NFCに対応し、NFC搭載スマートフォンなどを本機にかざすことで、設定(ペアリング)を意識することなく簡単にBluetoothの接続が行えるほか、音楽を簡単に楽しめるワンタッチリスニングにも対応した。

音質面では、スピーカー部にツイーター2基と新規設計した中高域用ユニット2基を搭載し、ボーカルの伸びやかな高域と臨場感あふれる中域を実現。独自の高音質技術「S-Force PRO フロントサラウンド 3D」も搭載する。

サブウーハーは、設置の自由度を高めたワイヤレスタイプを採用。16cmの大型ユニットを搭載しており、広がりのある低域を再現する。あわせて、音楽・映画・ゲームごとに異なる音場を再現するために、「ムービー」「ミュージック」「ゲーム」などの9種類のサウンドモードを搭載する。

デザイン面では、スピーカーの幅を、46V型のテレビの幅と同程度の1030mmに設計。55V型のテレビと組み合わせると、左右にゆとりをもって設置できるバランスになるという。六角柱をモチーフとしたシャープな形状と表面はパンチング加工を採用。深みのあるブラックの色調で、「30度上向き」と「正面」の2つの視聴角度を好みに応じて選択することが可能だ。スピーカーは、壁掛けにも対応する。

このほか、テレビのリモコン信号を、スピーカー背面からテレビへスルーアウトする「IRリピーター機能」を搭載。実用最大出力は、フロントが85W+85W、サブウーハーが100W。インターフェイスは、 HDMI出力×1、HDMI入力×3、光デジタル入力×1、アナログ音声入力(ステレオミニ)×1を装備する。

本体サイズは、スピーカーが1030(幅)×109(高さ)×94(奥行)mm(スタンド有)、サブウーハーが271(幅)×404(高さ)×271(奥行)mm。重量は、スピーカーが約3.5kg、サブウーハーが約8.6kg。

市場想定価格は40,000円前後。

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