AVR-X1000 スペック・仕様・特長

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2013年 5月中旬 発売

AVR-X1000

192kHz/24bit D/Aコンバーターを搭載した5.1ch対応AVアンプ

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サラウンドチャンネル:5.1ch HDMI端子入力:5系統 HDMI端子出力:出力×1 オーディオ入力:2系統 AVR-X1000のスペック・仕様

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AVR-X1000DENON

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2013年 5月中旬

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AVR-X1000 のスペック・仕様・特長



サラウンドフォーマット
DTSDTS-HD Master Audio
DTS-HD High Resolution Audio
DTS-ES Matrix 6.1
DTS-ES Discrete 6.1
DTS Neo:6
DTS 96/24
DTS Express
DTS
DOLBY DIGITALDOLBY TrueHD
DOLBY DIGITAL Plus
DOLBY PRO LOGIC II
DOLBY DIGITAL EX
DOLBY DIGITAL
Auro-3D  AAC
THX    
出力情報
フロント出力  センター出力 
サラウンド出力  サラウンドバック出力 
サラウンドチャンネル5.1 ch インピーダンス 
入力端子
HDMI端子入力入力×5(フロント×1) オーディオ入力2 系統
コンポーネント入力  光デジタル入力2 系統
映像コンポジット入力2 系統 同軸デジタル入力 
出力端子
HDMI端子出力出力×1 コンポーネント出力 
基本仕様
周波数帯域10Hz〜100kHz チューナーFM
ワイドFM  HDCP2.2 
HDCP2.3  4K伝送 
8K伝送  ARC対応 
eARC対応  HDR対応 
HDR方式  自動音場補正Audyssey MultEQ XT
USBUSB端子×1 カラーブラック系
ネットワーク
Bluetooth  Bluetoothコーデック 
Wi-Fi  スマートスピーカー連携 
AirPlay  AirPlay 2 
HEOS  radiko 
DLNA   
ストリーミングサービス
Amazon Music  Spotify 
AWA  SoundCloud 
Deezer    
対応音声入力フォーマット
量子化ビット数2チャンネルリニアPCM・マルチチャンネルリニアPCM:16、20、24bit サンプリング周波数D/Aコンバーター:192kHz
WMA:32、44.1、48kHz
MP3:32、44.1、48kHz
WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz
MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz
FLAC:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz
ALAC:32、44.1、48、88.2、96kHz
DSD  ハイレゾ 
サイズ・重量
幅x高さx奥行き434x151x330 mm 重量8.2 kg
 
 
 
 
 
 
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AVR-X1000
DENON

AVR-X1000

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新製品ニュース デノン、新型192kHz/24bit D/Aコンバーター搭載のAVアンプ2機種
2013年4月12日 11:50掲載
AVR-X2000 AVR-X2000 AVR-X1000

ディーアンドエムホールディングスは、「デノン」ブランドのAVアンプの新モデルとして、「AVR-X2000」「AVR-X1000」の2機種を発表。5月中旬より発売する。

いずれも、エントリーモデルのAVアンプで、デジタルオーディオ回路に新型のオペアンプを採用。音の密度やスムーズ感、空間表現などを向上させている。また、192kHz/24bit対応した新型D/Aコンバーターを搭載。出力部の電源には、従来モデルよりパワーアップしたカスタム品のコンデンサを採用している。

機能面では、接続から初期設定までをテキストとグラフィックを使ってわかりやすくガイダンスする「セットアップアシスタント」機能を搭載。部屋の音響的な問題を補正して最適化する音場補正 技術「Audyssey MultEQ XT」を装備。GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)は、日本語でオーバーレイ表示に対応する。

ネットワーク機能では、DLNA 1.5やAirPlay、インターネットラジオを搭載。192kHz/24bitのWAV、FLACの再生が可能なほか、ギャップレス再生にも対応する。MP3、MWA、AAC、Apple Losslessの再生も可能だ。

操作性では、iPhone/Android用アプリ「Denon Remote App」に対応し、本機の操作をスマートフォンなどで行うことができる。さらに、パソコンやNAS内の音楽ファイル、インターネットラジオ局のブラウジングを高速化することで、操作性を向上させている。

■「AVR-X2000」

7.1chに対応したモデル。HDMI端子の4K(3840×2160ドット)出力に対応しており、SDやHD映像信号を4K解像度までアップスケーリングすることが可能だ。また、4K映像入力信号のパススルーに対応するほか、4K映像にGUIをオーバーレイ表示することもできる。さらに、異なる部屋にオーディオ信号を配信できるゾーン2出力に対応する。

主な仕様は、定格出力が95W×7ch、実用最大出力が140W×7ch、周波数特性が10Hz〜100kHz(+1,-3dB、ダイレクトモード時)、消費電力が500W。インターフェイスは、HDMI入力×7、HDMI出力×1、コンポーネントビデオ入力×1、コンポジット入力×2、アナログ音声入力×4、光デジタル入力×2、ゾーン2出力×1、SWプリアウト×1、ヘッドホン出力×1、有線LAN×1、iPod/USB×1などを装備する。本体サイズは434(幅)×167(高さ)×330(奥行)mm。重量は9.5kg。

価格は84,000円。

■「AVR-X1000」

5.1chに対応したモデル。上位機種と同様にソースセレクトノブをフロントパネルのボリュームノブの対称位置に配置し、本体の操作性を向上させている。また、ディスプレイ周りの印刷文字も見やすく改善を行っている。

主な仕様は、定格出力が80W×5ch、実用最大出力が135W×7ch、周波数特性が10Hz〜100kHz(+1,-3dB、ダイレクトモード時)、消費電力が390W。インターフェイスは、HDMI入力×5、HDMI出力×1、コンポジット入力×2、アナログ出力×1、アナログ音声入力×2、光デジタル入力×2、SWプリアウト×1、ヘッドホン出力×1、有線LAN×1、iPod/USB×1などを装備する。本体サイズは434(幅)×151(高さ)×330(奥行)mm。重量は8.2kg。

価格は55,650円。

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