グランド鎌クロス2 SCKC-3000 のスペック・仕様・特長
| 対応ソケット | |||
|---|---|---|---|
| Intel対応ソケット*1 | AMD対応ソケット*1 | ||
| 本体スペック | |||
| タイプ | ファンサイズ | ||
| ラジエーターサイズ | 最大ファン風量 | ||
| 最大ファン回転数 | ノイズレベル | 13〜30.7dBA | |
| ロープロファイル対応 | LEDライティング対応 | ||
| PWM | コネクタ | ||
| ファン寿命 | 干渉軽減 | ||
| デュアルファン | TDP | ||
| 材質 | 幅x高さx奥行 | 175.21x140x140 mm | |
*1 Intel/AMD対応ソケット
新しいCPUのソケットについて、リテンションキットの有無や別途購入が必要になる場合がありますので事前に確認しておきましょう。
リテンションキットの取付について
CPUソケット周辺に大型のヒートシンクが採用されている場合、干渉して取付ができない場合がありますので注意が必要です。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
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サイズは、CPUクーラーの新モデル「グランド鎌クロス2 SCKC-3000」を発表。4月下旬より発売する。
トップフロー方式を採用したCPUクーラー。6mm径ヒートパイプを4本搭載するほか、新設計のブリッジ式リテンション「H.P.M.S(Hyper Precision Mouting System)」を採用。ヒートシンクのベース部分にメタルバーを渡すブリッジ方式のリテンションシステムにより、大型ヒートシンクの確実な固定と簡単な装着方法を実現している。
冷却面では、トップマウントファン構造を採用し、クーラー上面からマザーボード方向へ風をあてることで、チップセットおよびソケット周辺のVRモジュールのMOS-FETなどの冷却も行えるようにしている。
また、フィン構造との間にすき間を設けた「X空間フィン構造」を採用し、従来のトップフロー型マザーボード上のコンポーネンツへのエアフローを改善。冷却ファンには、120mmファンと同じネジ穴位置を持つラウンドフレーム形状の新設計140mmファン「隼140」PWMモデルを装備。「小軸&大型ブレード」による風量重視の仕様としながらも、ブレードにスリットを入れることにより空気抵抗の低減とデザイン性を両立している。
主な仕様は、ファン回転数が500±300rpm〜1300rpm±10%、ノイズが13〜30.7dBA、風量が37.37〜97.18CFM。対応CPUソケットは、インテルがLGA775/1156/1155/1150/1366/2011、AMDがAM2/AM2+/AM3/AM3+/FM1/FM2。
このほか、本体サイズは175.21(幅)×140(高さ)×140(奥行)mm。重量は760g。
- 価格.com 新製品ニュース
サイズ、トップフロー方式のCPUクーラー「グランド鎌クロス2」2013年4月15日 14:30掲載




