※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。
X-HM21-S のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 対応メディア | CD CD-R/RW |
受信バンド | |
| DSDネイティブ再生 | MP3再生 | ○ | |
| USB | ○ | SD/SDHCメモリーカードスロット | |
| iPod/iPhoneドック | ○ | ハイレゾ | |
| スピーカータイプ | セパレート | リモコン | |
| ネットワーク | |||
| Bluetooth | Wi-Fi | ||
| DLNA | AirPlay | ||
| Spotify | |||
| 本体 | |||
| 最大出力 | 30 W | 幅x高さx奥行き | 215x95x315 mm |
| スピーカー | |||
| 型式 | 2 way | 幅x高さx奥行き | 130x211.5x240 mm |
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パイオニアは、ミニコンポの新モデルとして、「X-HM51-S」「X-HM21-S」の2機種を発表。「X-HM51-S」を6月下旬より、「X-HM21-S」を6月中旬より発売する。
iPhoneやiPadのほか、CD、USBメモリー、FM/AMラジオなどさまざまなメディアに対応したミニコンポ。本体フロントパネルにアルミ素材を使用し、スピーカーキャビネットを木目調に仕上げることで、高い質感を実現。また、「X-HM51-S」は、Bluetoothに対応しており、ワイヤレス再生も可能だ。
音質面では、重低音を再生する大口径ウーハー(「X-HM51-S」が12cm、「X-HM21-S」が10cm)と、伸びやかな高音を再生するツイーターを備えた2ウェイスピーカーを採用するほか、ハイパワーアンプを搭載する。さらに、「X-HM51-S」は、フルデジタルアンプの採用や、スピーカー部の入力端子を金メッキ仕上げのバナナプラグにすることで、ノイズを低減し、よりクリアで高音質な再生を実現している。
機能面では、4種類のイコライザー(FLAT/ACTIVE/DIALOGUE/NIGHT)と、低音を強調するP.BASS機能を搭載。タイマー/スリープタイマー機能を備えるほか、付属のリモコンで、本機に接続したiPhoneやiPad、iPodの基本操作も可能だ。
「X-HM51-S」のアンプ出力は100W(50W+50W)。本体サイズと重量は、レシーバー部が215(幅)×100.5(高さ)×325(奥行)mmで重量2.3kg、スピーカー部が156(幅)×241.5(高さ)×243(奥行)mmで重量3.4kg。
「X-HM21-S」のアンプ出力は30W(15W+15W)。本体サイズと重量は、レシーバー部が215(幅)×95(高さ)×315(奥行)mmで重量2.0kg、スピーカー部が130mm(幅)×211.5(高さ)×240(奥行)mmで20kg。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
パイオニア、iPhoneやiPadに対応したミニコンポ2機種2013年6月5日 16:53掲載


