LS-B40 スペック・仕様・特長

• 自然で立体的な音場を形成する独自の「AuraSphere」を搭載したサウンドバーシステム。テレビのリモコンで本機の電源ON/OFFや音量調整が可能。
• 8つのスピーカーユニットを搭載。「Movie」「Music」「News」の3つのサウンドモードを搭載し、コンテンツによって快適なサウンド環境を選べる。
• スマホやタブレットなどBluetooth機能搭載の機器からワイヤレスで音楽再生が可能。USBメモリーに保存された音楽再生が可能なUSB端子を搭載。

基本仕様

• タイプ: サウンドバーシステム
• サラウンド最大出力: 75 W
• リモコン: ○

サラウンドフォーマット

• DolbyDigital: ○

ネットワーク

• Bluetooth: ○

端子

• 光デジタル端子: 1 系統
• 同軸デジタル端子: 1 系統
• USB: ○

新製品ニュース　オンキヨー、バータイプのテレビ用スピーカー2機種

2013年9月11日　17:17掲載

オンキヨーは、バータイプのテレビ用スピーカー「LS-B50」「LS-B40」の2機種を発表。「LS-B50」を10月末より、「LS-B40」を11月上旬より発売する。

■ワイヤレスサブウーハー付きの「LS-B50」

幅900mmで40V型以上のテレビに適したバータイプのスピーカー。バーシステムとワイヤレスサブウーハーがセットになっている。バーシステム部のスピーカーユニットは、フルレンジフロントL/R×3ch、ツイーターフロントL/R×1chの8つを搭載。立体的な広がりと明瞭感あるサウンド再生を可能にした6chのデジタルアンプを内蔵する。

また、高度なDSP処理で立体的な音場を形成する独自の音場技術「AuraSphere（オーラ・スフィア）」を採用し、部屋一面に広がる立体的なサウンドを実現。「Movie」「Music」「News」の3つのサウンドモードを搭載する。

さらに、Bluetoothに対応しており、スマートフォンなどからワイヤレスでの音楽再生が可能。USB端子を備えており、USBメモリーに保存した音楽ファイルの再生にも対応する。

このほか、実用最大出力は、L/Rchが37.5W＋37.5W、サブウーハーが50W。インターフェイスは、光デジタル入力×1、同軸デジタル入力×1、アナログ音声入力×1、USB×1を装備。バーシステム部の本体サイズは909（幅）×96.3（高さ）×95.5（奥行）mmで、重量が3.9kg。サブウーハーの本体サイズは261（幅）×337（高さ）×269（奥行）mmで、重量が5.8kg。リモコンなどが付属する。

価格はオープン。

■バーシステムのみの「LS-B40」

幅900mmで40V型以上のテレビに適したバータイプのスピーカー。バーシステム部のみとなっており、スピーカーユニットは、フルレンジフロントL/R×2ch、ツイーターフロントL/R×1ch、ウーハーフロントL/R×1chの計8つを搭載。立体的な広がりと明瞭感あるサウンド再生を可能にした6chのデジタルアンプを内蔵する。

また、高度なDSP処理で立体的な音場を形成する独自の音場技術「AuraSphere（オーラ・スフィア）」を採用し、部屋一面に広がる立体的なサウンドを実現。「Movie」「Music」「News」の3つのサウンドモードを搭載する。

さらに、Bluetoothに対応しており、スマートフォンなどからワイヤレスでの音楽再生が可能。USB端子を備えており、USBメモリーに保存した音楽ファイルの再生にも対応する。

このほか、実用最大出力は37.5W＋37.5W。インターフェイスは、光デジタル入力×1、同軸デジタル入力×1、アナログ音声入力×1、USB×1を装備。本体サイズは909（幅）×96.3（高さ）×95.5（奥行）mm。重量は3.9kg。リモコンなどが付属する。

価格はオープン。