SBX-300 スペック・仕様・特長

2013年11月下旬 発売

SBX-300

  • 「ワイドバンドフルレンジスピーカー」を搭載し、艶やかな音を再生できる「2.2 chスピーカーバーシステム」。
  • 気流によるノイズを抑えるメーカー独自「エアロノイズレスポート」の採用により、クリアな低音を実現。
  • 専用設計のツインサブウーハーを内蔵し、本体出力130Wのハイパワーで迫力の低音再生を実現している。

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タイプ:サウンドバー チャンネル数:2.2ch DolbyDigital:○ DTS:○ サラウンド最大出力:60W ウーハー最大出力:70W SBX-300のスペック・仕様

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SBX-300パイオニア

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2013年11月下旬

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SBX-300 のスペック・仕様・特長



  • 「ワイドバンドフルレンジスピーカー」を搭載し、艶やかな音を再生できる「2.2 chスピーカーバーシステム」。
  • 気流によるノイズを抑えるメーカー独自「エアロノイズレスポート」の採用により、クリアな低音を実現。
  • 専用設計のツインサブウーハーを内蔵し、本体出力130Wのハイパワーで迫力の低音再生を実現している。
基本仕様
タイプサウンドバー サウンドバータイプ 
チャンネル数   サラウンド最大出力60 W
ウーハー最大出力70 W 4K伝送  
リモコン  壁掛け対応 
サラウンドフォーマット
DolbyDigital Dolby Atmos 
DTS DTS:X 
DTS Virtual:X    
機能
HDCP2.2  HDCP2.3 
自動音場補正  ハイレゾ  
HDR対応  電源連動 
ネットワーク
Bluetooth Bluetoothコーデック  
NFC   Wi-Fi 
LAN  AirPlay対応 
Spotify対応  音声アシスタント 
ワイヤレス    
端子
HDMI端子  光デジタル端子2 系統
同軸デジタル端子1 系統 USB 
サイズ・重量
幅x高さx奥行  重量 
 
 
 
 
 
 
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SBX-300
パイオニア

SBX-300

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新製品ニュース パイオニア、スマホと連携する2.2chホームシアタースピーカー3機種
2013年11月5日 17:30掲載
SBX-300 SBX-N500 SBX-N700

パイオニアは、ホームシアタースピーカーの新モデルとして、2.2chに対応した「SBX-300」「SBX-N500」「SBX-N700」の3機種を発表。11月下旬より発売する。

いずれも、バータイプを採用したホームシアタースピーカー。Bluetooth接続に対応しており、スマートフォンなどに保存した音楽をワイヤレスで再生することが可能だ。また、スピーカーユニットは、密閉型の6.6cm径スピーカー×2と、バスレフ型の7.7cm径サブウーハー×2を搭載した2.2chを採用。「SBX-N700」は、ワイヤレスサブウーハーが付属しており、2.1chとしても使用できる。

本体出力は、「SBX-N500」「SBX-N700」が140W、「SBX-300」が130Wのハイパワーで迫力の低音再生が可能。「SBX-N700」のワイヤレスサブウーハー使用時は、トータル出力220W(ワイヤレスサブウーハー部150W:ON/OFF切替可能)となる。

音質面では、単品スピーカーの技術を生かした「ワイドバンドフルレンジスピーカー」や、気流によるノイズを抑える独自の「エアロノイズレスポート」を採用し、クリアな低音を実現。低音と中高域の音のズレを補正する「フェイズコントロール」技術のほか、「SBX-N700」にはワイヤレス伝送時の音のズレを補正する「フェイズコントロール for ワイヤレス」を搭載する。

さらに、「SBX-N500」「SBX-N700」は、無線LANを搭載し、スマートフォンやタブレット端末に保存した写真や動画、YouTube動画などをワイヤレスでテレビに映し出せる「Miracast」「Wi-Fi Direct」「YouTube Send to TV」に対応する。DLNA 1.5にも準拠しており、ホームネットワーク内の音楽や映像などの再生も可能だ。専用アプリ「Pioneer ControlApp」をインストールしたスマートフォンで、本機の入力切替や音量調整などを行える。

このほか、テレビとの接続は、「SBX-300」が光ケーブル1本で、「SBX-N500」「SBX-N700」がHDMIケーブル1本で行うことが可能。「SBX-300」のインターフェイスは、光デジタル入力×2、3.5mmステレオミニ入力×1、USB×1を装備。「SBX-N500」「SBX-N700」のインターフェイスは、光デジタル入力×2、同軸デジタル入力×1、3.5mmステレオミニ入力×1、有線LAN×1、HDMI出力×1を装備する。

スピーカーバーの本体サイズは共通で900(幅)×86(高さ)×121(奥行)mm。重量は、「SBX-300」が4.3kg、「SBX-N500」「SBX-N700」が4.4kg。ワイヤレスサブウーハーの本体サイズは200(幅)×415(高さ)×271(奥行)mmで、重量が6.7kg。

価格はいずれもオープン。

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