SBX-300
- 「ワイドバンドフルレンジスピーカー」を搭載し、艶やかな音を再生できる「2.2 chスピーカーバーシステム」。
- 気流によるノイズを抑えるメーカー独自「エアロノイズレスポート」の採用により、クリアな低音を実現。
- 専用設計のツインサブウーハーを内蔵し、本体出力130Wのハイパワーで迫力の低音再生を実現している。
※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。
SBX-300 のスペック・仕様・特長
- 「ワイドバンドフルレンジスピーカー」を搭載し、艶やかな音を再生できる「2.2 chスピーカーバーシステム」。
- 気流によるノイズを抑えるメーカー独自「エアロノイズレスポート」の採用により、クリアな低音を実現。
- 専用設計のツインサブウーハーを内蔵し、本体出力130Wのハイパワーで迫力の低音再生を実現している。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | サウンドバー | サウンドバータイプ | |
| チャンネル数 | サラウンド最大出力 | 60 W | |
| ウーハー最大出力 | 70 W | 4K伝送 | |
| リモコン | ○ | 壁掛け対応 | |
| サラウンドフォーマット | |||
| DolbyDigital | ○ | Dolby Atmos | |
| DTS | ○ | DTS:X | |
| DTS Virtual:X | |||
| 機能 | |||
| HDCP2.2 | HDCP2.3 | ||
| 自動音場補正 | ハイレゾ | ||
| HDR対応 | 電源連動 | ||
| ネットワーク | |||
| Bluetooth | ○ | Bluetoothコーデック | |
| NFC | Wi-Fi | ||
| LAN | AirPlay対応 | ||
| Spotify対応 | 音声アシスタント | ||
| ワイヤレス | |||
| 端子 | |||
| HDMI端子 | 光デジタル端子 | 2 系統 | |
| 同軸デジタル端子 | 1 系統 | USB | |
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 重量 | ||
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
![]() |
![]() |
![]() |
パイオニアは、ホームシアタースピーカーの新モデルとして、2.2chに対応した「SBX-300」「SBX-N500」「SBX-N700」の3機種を発表。11月下旬より発売する。
いずれも、バータイプを採用したホームシアタースピーカー。Bluetooth接続に対応しており、スマートフォンなどに保存した音楽をワイヤレスで再生することが可能だ。また、スピーカーユニットは、密閉型の6.6cm径スピーカー×2と、バスレフ型の7.7cm径サブウーハー×2を搭載した2.2chを採用。「SBX-N700」は、ワイヤレスサブウーハーが付属しており、2.1chとしても使用できる。
本体出力は、「SBX-N500」「SBX-N700」が140W、「SBX-300」が130Wのハイパワーで迫力の低音再生が可能。「SBX-N700」のワイヤレスサブウーハー使用時は、トータル出力220W(ワイヤレスサブウーハー部150W:ON/OFF切替可能)となる。
音質面では、単品スピーカーの技術を生かした「ワイドバンドフルレンジスピーカー」や、気流によるノイズを抑える独自の「エアロノイズレスポート」を採用し、クリアな低音を実現。低音と中高域の音のズレを補正する「フェイズコントロール」技術のほか、「SBX-N700」にはワイヤレス伝送時の音のズレを補正する「フェイズコントロール for ワイヤレス」を搭載する。
さらに、「SBX-N500」「SBX-N700」は、無線LANを搭載し、スマートフォンやタブレット端末に保存した写真や動画、YouTube動画などをワイヤレスでテレビに映し出せる「Miracast」「Wi-Fi Direct」「YouTube Send to TV」に対応する。DLNA 1.5にも準拠しており、ホームネットワーク内の音楽や映像などの再生も可能だ。専用アプリ「Pioneer ControlApp」をインストールしたスマートフォンで、本機の入力切替や音量調整などを行える。
このほか、テレビとの接続は、「SBX-300」が光ケーブル1本で、「SBX-N500」「SBX-N700」がHDMIケーブル1本で行うことが可能。「SBX-300」のインターフェイスは、光デジタル入力×2、3.5mmステレオミニ入力×1、USB×1を装備。「SBX-N500」「SBX-N700」のインターフェイスは、光デジタル入力×2、同軸デジタル入力×1、3.5mmステレオミニ入力×1、有線LAN×1、HDMI出力×1を装備する。
スピーカーバーの本体サイズは共通で900(幅)×86(高さ)×121(奥行)mm。重量は、「SBX-300」が4.3kg、「SBX-N500」「SBX-N700」が4.4kg。ワイヤレスサブウーハーの本体サイズは200(幅)×415(高さ)×271(奥行)mmで、重量が6.7kg。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
パイオニア、スマホと連携する2.2chホームシアタースピーカー3機種2013年11月5日 17:30掲載





