SC-HTE80 スペック・仕様・特長

2013年11月22日 発売

SC-HTE80

テレビの下に設置可能な台座タイプの2.1chホームシアタースピーカー

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:ボード型 チャンネル数:2.1ch サラウンド最大出力:60W ウーハー最大出力:60W SC-HTE80のスペック・仕様

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SC-HTE80パナソニック

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SC-HTE80 のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプシアターボード サウンドバータイプ 
チャンネル数   サラウンド最大出力60 W
ウーハー最大出力60 W 4K伝送  
リモコン  壁掛け対応 
サラウンドフォーマット
DolbyDigital  Dolby Atmos 
DTS  DTS:X 
DTS Virtual:X    
機能
HDCP2.2  HDCP2.3 
自動音場補正  ハイレゾ  
HDR対応  電源連動 
ネットワーク
Bluetooth Bluetoothコーデック  
NFC  Wi-Fi 
LAN  AirPlay対応 
Spotify対応  音声アシスタント 
ワイヤレス    
端子
HDMI端子入力端子:1系統
出力端子:1系統
(ARC対応)
光デジタル端子1 系統
同軸デジタル端子  USB 
サイズ・重量
幅x高さx奥行  重量 
 
 
 
 
 
 
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SC-HTE80
パナソニック

SC-HTE80

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新製品ニュース パナソニック、テレビの下に設置可能な「シアターボード」
2013年11月7日 18:11掲載
シアターボード SC-HTE80 シアターボード SC-HTE80 シアターボード SC-HTE80

パナソニックは、2.1chホームシアタースピーカー「シアターボード SC-HTE80」を発表。11月22日より発売する。

テレビの下に設置可能な台座タイプの2.1chホームシアタースピーカー。一体型ボディを採用し、高さ60mmと薄型ながらも、38mm径フルレンジスピーカー×2個と、80mm径サブウーハー×2個を内蔵する。また、空気抵抗を減らし歪みの少ない低域を響かせる、長さ240mmのエアロストリームポートを搭載。迫力の重低音を再現できるという

さらに、Bluetoothを搭載しており、スマートフォンなどの音楽をワイヤレスで再生することが可能。加えて、おサイフケータイ(Felica)やNFC対応スマートフォンとのワンタッチ接続にも対応する。

機能面では、声の帯域レベルを効果的に上げることで、聴こえにくい言葉を聴き取りやすく再生する「明瞭ボイス」を搭載。「明瞭ボイス」の効果のレベルを4段階で調整できる「明瞭ボイスコントローラー」も備える。

なお、本製品の上に直接置けるテレビは、テレビの重量が30kg以下で、テレビスタンドが幅460mm、奥行280mm以下。同社製テレビ「ビエラ」の対応機種は、2013年モデルの「FT60」「DT60」「E60」シリーズの50V型以下モデル、2012年モデルの「DT5」「ET5」「E5」シリーズの47V型以下モデル、「X50」「X5」シリーズの32V型モデル、2011年モデルの「DT3」「R3」シリーズのすべてのモデル、「X3」シリーズの32V型、26V型モデル、2010年モデルの「D2」「G2」「R2B」「R2」「X2」シリーズの32V型以下モデル、2009年モデル「X1」「X2」シリーズの32V型以下モデル、「R1」シリーズの32V型、20V型モデル。

このほか、実用最大出力は30W×2+60W(サブウーハー)。インターフェイスは、HDMI入力×1、HDMI出力×1、光デジタル入力×1、アナログ音声入力、USB端子を装備。本体サイズは460(幅)×60(高さ)×280(奥行)mm。重量は約3.2kg。ボディカラーはブラック。

価格はオープン。

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