SC-HTE80 のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | シアターボード | サウンドバータイプ | |
| チャンネル数 | サラウンド最大出力 | 60 W | |
| ウーハー最大出力 | 60 W | 4K伝送 | |
| リモコン | ○ | 壁掛け対応 | |
| サラウンドフォーマット | |||
| DolbyDigital | Dolby Atmos | ||
| DTS | DTS:X | ||
| DTS Virtual:X | |||
| 機能 | |||
| HDCP2.2 | HDCP2.3 | ||
| 自動音場補正 | ハイレゾ | ||
| HDR対応 | 電源連動 | ||
| ネットワーク | |||
| Bluetooth | ○ | Bluetoothコーデック | |
| NFC | ○ | Wi-Fi | |
| LAN | AirPlay対応 | ||
| Spotify対応 | 音声アシスタント | ||
| ワイヤレス | |||
| 端子 | |||
| HDMI端子 | 入力端子:1系統 出力端子:1系統 (ARC対応) |
光デジタル端子 | 1 系統 |
| 同軸デジタル端子 | USB | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 重量 | ||
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パナソニックは、2.1chホームシアタースピーカー「シアターボード SC-HTE80」を発表。11月22日より発売する。
テレビの下に設置可能な台座タイプの2.1chホームシアタースピーカー。一体型ボディを採用し、高さ60mmと薄型ながらも、38mm径フルレンジスピーカー×2個と、80mm径サブウーハー×2個を内蔵する。また、空気抵抗を減らし歪みの少ない低域を響かせる、長さ240mmのエアロストリームポートを搭載。迫力の重低音を再現できるという
さらに、Bluetoothを搭載しており、スマートフォンなどの音楽をワイヤレスで再生することが可能。加えて、おサイフケータイ(Felica)やNFC対応スマートフォンとのワンタッチ接続にも対応する。
機能面では、声の帯域レベルを効果的に上げることで、聴こえにくい言葉を聴き取りやすく再生する「明瞭ボイス」を搭載。「明瞭ボイス」の効果のレベルを4段階で調整できる「明瞭ボイスコントローラー」も備える。
なお、本製品の上に直接置けるテレビは、テレビの重量が30kg以下で、テレビスタンドが幅460mm、奥行280mm以下。同社製テレビ「ビエラ」の対応機種は、2013年モデルの「FT60」「DT60」「E60」シリーズの50V型以下モデル、2012年モデルの「DT5」「ET5」「E5」シリーズの47V型以下モデル、「X50」「X5」シリーズの32V型モデル、2011年モデルの「DT3」「R3」シリーズのすべてのモデル、「X3」シリーズの32V型、26V型モデル、2010年モデルの「D2」「G2」「R2B」「R2」「X2」シリーズの32V型以下モデル、2009年モデル「X1」「X2」シリーズの32V型以下モデル、「R1」シリーズの32V型、20V型モデル。
このほか、実用最大出力は30W×2+60W(サブウーハー)。インターフェイスは、HDMI入力×1、HDMI出力×1、光デジタル入力×1、アナログ音声入力、USB端子を装備。本体サイズは460(幅)×60(高さ)×280(奥行)mm。重量は約3.2kg。ボディカラーはブラック。
価格はオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
パナソニック、テレビの下に設置可能な「シアターボード」2013年11月7日 18:11掲載




