Hyper 103 RR-H103-22PB-J1 スペック・仕様・特長

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タイプ:サイドフロー型 幅x高さx奥行:108x138.5x89.5mm 最大ノイズレベル:30dBA Hyper 103 RR-H103-22PB-J1のスペック・仕様

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Hyper 103 RR-H103-22PB-J1COOLER MASTER

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2013年12月13日

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Hyper 103 RR-H103-22PB-J1 のスペック・仕様・特長



対応ソケット
Intel対応ソケット*1  AMD対応ソケット*1 
本体スペック
タイプサイドフロー型 ファンサイズ 
ラジエーターサイズ  最大ファン風量 
最大ファン回転数  ノイズレベル17〜30dBA
ロープロファイル対応  LEDライティング対応 
PWM  コネクタ 
ファン寿命  干渉軽減 
デュアルファン  TDP 
材質フィン材質:アルミニウム 幅x高さx奥行108x138.5x89.5 mm
※CPUクーラー項目解説

*1 Intel/AMD対応ソケット
新しいCPUのソケットについて、リテンションキットの有無や別途購入が必要になる場合がありますので事前に確認しておきましょう。
リテンションキットの取付について
CPUソケット周辺に大型のヒートシンクが採用されている場合、干渉して取付ができない場合がありますので注意が必要です。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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Hyper 103 RR-H103-22PB-J1
COOLER MASTER

Hyper 103 RR-H103-22PB-J1

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新製品ニュース クーラーマスター、X-VentsやAir-Guideを採用したCPUクーラー
2013年12月12日 11:27掲載
Hyper 103 Hyper 103 Hyper 103

クーラーマスターは、CPUクーラーの新モデル「Hyper 103」を発表。12月13日より発売する。

小型パソコンに適したコンパクトサイズで、タワータイプのCPUクーラー。ヒートパイプを直接CPUに密着させるダイレクトコンタクトヒートパイプを採用し、効率良く熱の移動を行うことで、すぐれた冷却性能を実現している。

また、フィン内部の隅々にまでスムーズに空気を流すために、フィンに設けたエックス字型の通気孔「X-Vents」を採用。通気孔はヒートパイプを囲むように45度の角度で配置し、フィン上下の空気圧や気流により、空気がスムーズにフィンの表裏を行き来するようになっている。ヒートパイプ周辺で停滞しがちになっていた空気の流れを改善し、フィンの放熱性能をより高めている

さらに、フィンの放熱性能を向上する「Air-Guide」を採用。フィンの中央にV字型に並べた窪みの列を作ることで、窪みに沿って空気を左右に流す役目を持っており、空気の流れにくいヒートパイプの後ろにも空気を送り込むことが可能だ。一般的なCPUクーラーでは、風が当たらないヒートパイプの後ろ側などではフィンの温度が高くなるが、「Air-Guide」搭載CPUクーラーでは温度の偏りが起こりにくくなるという。

このほか、600rpm〜2200rpmまでの幅広い回転数に対応するワイドレンジ仕様のPWMファンを搭載。マザーボードのファンコントロール機能などを使用することで、静音性能と冷却性能を高いレベルで両立することが可能だ。

対応ソケットは、インテルがLGA2011/1366/1156/1155/1150/775、AMDがSocket FM2/FM1/AM3+/AM3/AM2。本体サイズは108.0(幅)×138.5(高さ)×89.5(奥行)mm。重量は約580g(本体500g、ファン80g)。

市場想定価格は4,500円前後。

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