SBC
Bluetoothでのオーディオデータ伝送における必須コーデックであり、多くの機器で対応しています。ただ、音質は他のコーデックに劣ります。
AAC
iTunesやデジタル放送などで使用されているものと同じコーデック。元の音楽ファイルがAACで圧縮されていれば再圧縮されずに伝送されます。iPhoneなどで採用されています。
aptX
SBCよりも圧縮率が低く、広い音域の音をしっかりと再現できます。Android OSのスマートフォンで採用されています。
aptX HD
aptXを拡張し、最大48kHz/24bitに対応した音声コーデックです。
LDAC
ソニーが開発した新しいコーデック。96kHz/24bitのハイレゾ音源をダウンコンバートせずに伝送できます。
複数台同時再生(Bluetooth)
複数台のスピーカーを使用してワイヤレス再生が楽しめる機能。対応モデルを複数台用意すれば、迫力あるサウンドが楽しめます。なお、メーカーやモデルによって対応機器が異なるため、購入前にしっかり確認しましょう。
USB給電機能
USBポートからスマートフォンなどの端末に電源を供給できる機能です。
2014年3月13日 12:00掲載
東和電子は、「Olasonic」ブランドのステレオモデルBluetoothスピーカー「TW-BT55ST」を発表。4月中旬より発売する。
2010年春に発売した「TW-S7」以来培ってきた小型スピーカー技術に、Bluetoothワイヤレス接続を組み合わせた製品。音響的に理想とされる卵型の高剛性キャビネットを採用し、クリアな音質を表現。また、独自技術の「SCDS」(Super Charged Drive System)方式によって、最大出力10W+10Wを実現した。
本体の仕様面では、スピーカー前面のパネル裏に取り付けた大型ディフューザーによって、広い音場空間を提供。左右スピーカーの間隔を適切に広げることで、立体的な音場による臨場感溢れる再生が楽しめる。さらに、左右の接続ケーブルを取り外せば、L/Rの音を1本のスピーカーから再生するコンパクトスピーカーとしても利用できる。
BluetoothのバージョンはBluetooth 2.1+EDR、対応プロファイルはA2DP、AVRCP、対応コーデックはSBC、通信距離は約10m。SCMS-T方式にも対応する。また、NFC機能を備えており、ワンタッチでペアリングが完了する。
リチウムイオン電池を内蔵し、電池持続時間が約6時間(音楽再生時)。本体サイズは87(幅)×152(高さ)×87(奥行)mm(スピーカー1台)、重量は880g(左右2台の合計)。
市場想定価格は14,580円前後。