HT-CT370 (B) [ブラック]
- 前方のスピーカーだけで仮想的にサラウンドを再現する技術「S-Force PROフロントサラウンド」を採用したサウンドバー。
- 本体のスピーカーユニット前面に「ディフューザー」を搭載したことで、スピーカーから発される音を広範囲に届けることができる。
- サブウーハーは、縦置き・横置きの両方に対応。ワイヤレス接続なので、好みの場所に設置できる。
HT-CT370 (B) [ブラック] のスペック・仕様・特長
- 前方のスピーカーだけで仮想的にサラウンドを再現する技術「S-Force PROフロントサラウンド」を採用したサウンドバー。
- 本体のスピーカーユニット前面に「ディフューザー」を搭載したことで、スピーカーから発される音を広範囲に届けることができる。
- サブウーハーは、縦置き・横置きの両方に対応。ワイヤレス接続なので、好みの場所に設置できる。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | サウンドバー | サウンドバータイプ | |
| チャンネル数 | サラウンド最大出力 | 170 W | |
| ウーハー最大出力 | 100 W | 4K伝送 | |
| リモコン | ○ | 壁掛け対応 | |
| サラウンドフォーマット | |||
| DolbyDigital | ○ | Dolby Atmos | |
| DTS | ○ | DTS:X | |
| DTS Virtual:X | |||
| 機能 | |||
| HDCP2.2 | HDCP2.3 | ||
| 自動音場補正 | ハイレゾ | ||
| HDR対応 | 電源連動 | ○ | |
| ネットワーク | |||
| Bluetooth | ○ | Bluetoothコーデック | |
| NFC | ○ | Wi-Fi | |
| LAN | AirPlay対応 | ||
| Spotify対応 | 音声アシスタント | ||
| ワイヤレス | ワイヤレスサブウーハー | ||
| 端子 | |||
| HDMI端子 | 入力端子:3系統 出力端子:1系統 (ARC対応) |
光デジタル端子 | 1 系統 |
| 同軸デジタル端子 | USB | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 重量 | ||
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ソニーは、ホームシアターシステムの新モデルとして、サウンドバータイプ「HT-CT370」、ボードタイプ「HT-XT1」、5.1chタイプ「HT-IV300」「BDV-N1B」の4モデルを発表。いずれも、5月31日より発売する。
■サウンドバータイプ「HT-CT370」
テレビ前にすっきりと置ける高さ5cmのサウンドバー。スピーカーのメインユニット前面にディフューザーを搭載し、包み込むような臨場感のあるサラウンドを再現する。また、サブウーハーは縦横両方の設置が可能。リビングルームの隅やテレビ台の横など、場所を取らずに設置できる。さらに、2.4GHz帯のワイヤレス伝送技術を採用し、本体とのケーブル配線が不要で、好みの場所に設置できる点も特徴だ。
主な仕様は、フロントの最大出力が85W+85W、サブウーハーの最大出力が100W。HDMIバージョン2.0準拠の4K/60pに対応したほか、NFCをサポートする。本体サイズは、スピーカーが900(幅)×50(高さ)×113(奥行)mm(スタンドなし)、サブウーハーが135(幅)×361.5(高さ)×394(奥行)mm。重量は、スピーカーが約2.4kg、サブウーハーが約7kg。
市場想定価格は37,000円前後(税抜)。
■ボードタイプ「HT-XT1」
テレビの下に設置できる台座型のボードタイプ。スピーカーのメインユニットを本体正面の左右に配置したほか、サブウーハー2基を底面に内蔵。天面に採用した強化ガラスは傷がつきにくいうえ、高級感を演出する点が特徴だ。
主な仕様は、フロントの最大出力が35W+35W、サブウーハーの最大出力が100W。HDMIバージョン2.0準拠の4K/60pに対応したほか、NFCをサポートする。本体サイズは720(幅)×72(高さ)×310(奥行)mm、重量は約8kg。
市場想定価格は32,000円前後(税抜)。
■5.1chタイプ「HT-IV300」「BDV-N1B」
5つのスピーカーと1つのサブウーハーで、本格的なシアター環境を楽しめる5.1chタイプモデル。「HT-IV300」は、コンパクトな5つのスピーカーを並び替えて、さまざまな設置パターンに対応可能。「BDV-N1B」は、従来機「BDV-N1WL(ホワイト)」の新色モデルで、黒色を基調としたデザインを施している。
さらに、両モデルともに、サッカースタジアムの音場を演出するサウンドモード(サッカーモード)を搭載。サッカースタジアム環境での音響きの測定をもとに、周囲に広がる歓声やボールを蹴る音などを調整し、スタジアムの広々とした音の広がりを演出する。このほか、NFC機能もサポートした。
市場想定価格は、「HT-IV300」が32,000円前後(税抜)、「BDV-N1B」が57,000円前後(税抜)。
- 価格.com 新製品ニュース
ソニー、HDMI 2.0準拠のサウンドバー「HT-CT370」など4機種2014年4月14日 17:41掲載





