HT-XT1 スペック・仕様・特長

2014年 5月31日 発売

HT-XT1

  • スピーカーのメインユニットを正面の左右に配置し、底面に2基のサブウーハーを内蔵したボードタイプの「ホームシアターシステム」。
  • 「ボイスアップ機能」を搭載し、リモコンの「ボイス」ボタンを押すだけで、声やセリフの聴き取りやすさを3段階で調整できる。
  • HDMIバージョン2.0に準拠の4K/60pに対応し、4K対応テレビと組み合わせて臨場感あふれる音を楽しめる。

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タイプ:ボード型 チャンネル数:2.1ch DolbyDigital:○ DTS:○ サラウンド最大出力:70W ウーハー最大出力:100W HT-XT1のスペック・仕様

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HT-XT1SONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2014年 5月31日

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HT-XT1 のスペック・仕様・特長



  • スピーカーのメインユニットを正面の左右に配置し、底面に2基のサブウーハーを内蔵したボードタイプの「ホームシアターシステム」。
  • 「ボイスアップ機能」を搭載し、リモコンの「ボイス」ボタンを押すだけで、声やセリフの聴き取りやすさを3段階で調整できる。
  • HDMIバージョン2.0に準拠の4K/60pに対応し、4K対応テレビと組み合わせて臨場感あふれる音を楽しめる。
基本仕様
タイプボード型 サウンドバータイプ 
チャンネル数   サラウンド最大出力70 W
ウーハー最大出力100 W 4K伝送  
リモコン  壁掛け対応 
サラウンドフォーマット
DolbyDigital Dolby Atmos 
DTS DTS:X 
DTS Virtual:X    
機能
HDCP2.2  HDCP2.3 
自動音場補正  ハイレゾ  
HDR対応  電源連動
ネットワーク
Bluetooth Bluetoothコーデック  
NFC  Wi-Fi 
LAN  AirPlay対応 
Spotify対応  音声アシスタント 
ワイヤレス    
端子
HDMI端子入力端子:3系統
出力端子:1系統
(ARC対応)
光デジタル端子1 系統
同軸デジタル端子  USB 
サイズ・重量
幅x高さx奥行  重量 
 
 
 
 
 
 
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  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
設置もスッキリ、接続も簡単。

薄型テレビの下に置く、新スタイルのボードタイプ、省スペースで設置ができ、見た目もすっきり
ボードタイプは、天面にテレビを直接載せて使う新しいスタイルのシアターシステム。テレビの前にスペースの余裕がない場合でも場所をとることなく、まるで薄型テレビと一体化したようにすっきりと設置することができます。また、天面の素材には、デザイン的にも美しく、傷も付きにくいガラス天板を採用。天面の耐荷重は30kgまでとなっており、50V型以下のブラビアの設置に対応します。(*1)(*2)

設置もスッキリ、接続も簡単。

*1 2011年以降発売のブラビアを推奨
*2 本機に設置可能なテレビのスタンドサイズは、幅720mm×奥行き310mm以下となります

音楽再生時の“ボーカルの存在感”にこだわったサウンドデザイン
音楽再生時の“ボーカルの存在感”にこだわったサウンドデザイン

迫力ある映画ならではのサラウンド感と繊細な音楽の表現をより高品位で楽しめるよう、基本となる音質を徹底して磨きあげました。特に音楽再生時のボーカルの存在感に注目し、スピーカーの中央に声が定位するサウンドデザインを追求。映画のセリフも画面との一体感を増しています。

さらに、長年ソニーが培ってきた独自技術の「S-Force PROフロントサラウンド」により、音の左右への広がり、後方からの包み込まれるような音場の再現が加わり、丁寧に録音されたテレビの音楽番組はもちろん、CDやスマートフォンの2ch音源も、ボーカルを中心にバックの演奏が周囲を取り囲むようなライブ感を再現。まるで、ライブステージが自分の部屋に現れたような、心地よいサウンドを味わえます。

ワイヤレス音楽再生を手軽に実現するBluetooth

Bluetooth対応により、スマートフォン、PC、ウォークマン(R)などのBluetooth対応のオーディオ機器に保存された音楽をワイヤレスで簡単に操作し、約10m以内(*)の通信が可能なので、部屋中どこからでも、お好きな音楽を快適に楽しむことができます。

ワイヤレス音楽再生を手軽に実現するBluetooth

* 通信距離は目安です。周囲環境により通信距離が変わる場合があります

シアターシステムをスマートフォンで操作。オーディオ機器操作アプリ「SongPal」対応
シアターシステムをスマートフォンで操作。オーディオ機器操作アプリ「SongPal」対応

「SongPal」はソニーのさまざまなオーディオ商品をタッチ操作で快適に操作できる独自アプリ。Bluetooth接続で、ホームシアターシステムの音質・音量、サウンドフィールド、入力切り替えなどの操作ができます。
AndroidOS、iOS端末のそれぞれにアプリを提供しており、お持ちの端末ですぐに使えます。

HDMI入力を3系統装備し、テレビもレコーダーも簡単接続

HDMIの入力を3系統搭載。ブルーレイディスクレコーダー/プレーヤー/PlayStation(R)4、PlayStation(R)3などのゲーム機、衛星放送チューナー、ケーブルテレビチューナー、ビデオカメラなど、最大3つの機器と接続し、さまざまなコンテンツを高音質なサラウンドでお楽しみいただけます。

HDMI入力を3系統装備し、テレビもレコーダーも簡単接続
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新製品ニュース ソニー、HDMI 2.0準拠のサウンドバー「HT-CT370」など4機種
2014年4月14日 17:41掲載
ホームシアターシステム-サウンドバータイプ「HT-CT370」(ブラビアとの組み合わせ) ホームシアターシステム-ボードタイプ「HT-XT1」(ブラビアとの組み合わせ) ホームシアターシステム-5.1chタイプ「HT-IV300」

ソニーは、ホームシアターシステムの新モデルとして、サウンドバータイプ「HT-CT370」、ボードタイプ「HT-XT1」、5.1chタイプ「HT-IV300」「BDV-N1B」の4モデルを発表。いずれも、5月31日より発売する。

■サウンドバータイプ「HT-CT370」

テレビ前にすっきりと置ける高さ5cmのサウンドバー。スピーカーのメインユニット前面にディフューザーを搭載し、包み込むような臨場感のあるサラウンドを再現する。また、サブウーハーは縦横両方の設置が可能。リビングルームの隅やテレビ台の横など、場所を取らずに設置できる。さらに、2.4GHz帯のワイヤレス伝送技術を採用し、本体とのケーブル配線が不要で、好みの場所に設置できる点も特徴だ。

主な仕様は、フロントの最大出力が85W+85W、サブウーハーの最大出力が100W。HDMIバージョン2.0準拠の4K/60pに対応したほか、NFCをサポートする。本体サイズは、スピーカーが900(幅)×50(高さ)×113(奥行)mm(スタンドなし)、サブウーハーが135(幅)×361.5(高さ)×394(奥行)mm。重量は、スピーカーが約2.4kg、サブウーハーが約7kg。

市場想定価格は37,000円前後(税抜)。

■ボードタイプ「HT-XT1」

テレビの下に設置できる台座型のボードタイプ。スピーカーのメインユニットを本体正面の左右に配置したほか、サブウーハー2基を底面に内蔵。天面に採用した強化ガラスは傷がつきにくいうえ、高級感を演出する点が特徴だ。

主な仕様は、フロントの最大出力が35W+35W、サブウーハーの最大出力が100W。HDMIバージョン2.0準拠の4K/60pに対応したほか、NFCをサポートする。本体サイズは720(幅)×72(高さ)×310(奥行)mm、重量は約8kg。

市場想定価格は32,000円前後(税抜)。

■5.1chタイプ「HT-IV300」「BDV-N1B」

5つのスピーカーと1つのサブウーハーで、本格的なシアター環境を楽しめる5.1chタイプモデル。「HT-IV300」は、コンパクトな5つのスピーカーを並び替えて、さまざまな設置パターンに対応可能。「BDV-N1B」は、従来機「BDV-N1WL(ホワイト)」の新色モデルで、黒色を基調としたデザインを施している。

さらに、両モデルともに、サッカースタジアムの音場を演出するサウンドモード(サッカーモード)を搭載。サッカースタジアム環境での音響きの測定をもとに、周囲に広がる歓声やボールを蹴る音などを調整し、スタジアムの広々とした音の広がりを演出する。このほか、NFC機能もサポートした。

市場想定価格は、「HT-IV300」が32,000円前後(税抜)、「BDV-N1B」が57,000円前後(税抜)。

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